復縁したい人で自分の周りに相談する人は復縁出来ない可能性が髙い | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人で周りに相談したところやめておけと言われたという人がいますが、それって意味がある相談なのでしょうか?

そもそも自分の味方である友人に自分に都合の良い様に説明したとして事実が伝わるのでしょうか?

 

そんな相談しても結果はわかりきっています。

復縁したい人が擁護されて復縁したい相手が悪くなるだけの話です。

だいたい別れてしまう場合、お付き合いしていた二人のどちらにも悪い部分はあります。

そしてどちらかと言えば復縁したいと望む側にその悪い部分の比重は多くなります。

そんな状態にある人が、自分の悪い部分に気付かず自分の悪い部分を説明せずに相手の欠点ばかりを伝えながら自分の味方である友人などに復縁したいと相談しても言われる内容はわかりきっているとしか言いようがありません。

言われる結果がわかりきっている相談をする人は、いったい何がしたいのか?それを考えると何故復縁出来ないかが分かります。

こういった人は復縁出来る方法を周りから聞きたいのではなく、自分は間違っていない、と肯定して欲しいだけなのです。

自分は間違っていない、相手が間違っている、だから復縁を受け入れない相手がおかしい、という状態にしたいだけなのです。

また自分の周りを自分の味方につける事で自分の意見を多数の意見とし、自分を正しい立ち位置だと認識したいだけなのです。

復縁したいと言いながら別れてしまった問題からは目を逸らし、自分は間違っていないと自分の悪い部分を改善しようともせずに復縁したいと考えている人でしかないのです。

そんな事をしていれば相手からは拒絶されるだけでしょう。

 

事実こういった行動をしている人は、復縁したい相手と最初は連絡が取れていたにもかかわらずそのうち着信拒否されています。連絡が取れない状況になっていき、相手から拒絶されるに至るのです。

連絡が取れなくなり、相手から拒絶される、その時点で自分自身が間違っている事は確定ではないでしょうか?

にもかかわらず自分の都合の良い事を自分の都合の良い人に相談していればその事実に気付く事はありません。

ですからそういった行動をしている人は復縁出来なくなってしまうのです。

 

 

 

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復縁したい相手から連絡を拒否されている、接触を拒否されている、という事実

 

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