一言で復縁と言っても色々な形があるでしょう。
親兄弟との復縁、友人との復縁、恋人との復縁、等が有ります。
また恋人との復縁でも、連絡が取れて何かしらで繋がっていればいい、仲のいい友人と言う関係でいい、相手に気持ちが無くとも付き合うという形がとれていればいい、きちんと両想いで付き合いたい、等が有ります。
もちろんどんな形を望もうがその人の自由だと思います。
恋愛だって復縁だって自由にしてもいいものだからです。
しかし復縁屋に復縁相談される方はほぼ全員、きちんと両想いで付き合いたい、という形の復縁を望まれます。
それはそれで問題は無いですし、復縁屋として依頼を受けるのであればその希望に添える形を取らせていただきます。
けれどいくら復縁屋が、きちんと両想いで付き合いたい、という希望に沿って依頼をこなそうとしても依頼者がその希望に沿った行動をしていただけないのであれば、その依頼は途端に難易度の高い依頼になってしまいます。
最悪の場合、依頼を達成できない可能性すら出てきてしまいます。
ですから復縁の依頼を受けた場合、復縁屋は依頼者に対していくつか守っていただきたい事やしていただきたい事をお願いします。
そこでもしお金を払って依頼しているのだから言われたことを特に守る気もないし、聞く気もない、という人がいるのであれば復縁屋に依頼しない方がいいと思います。
例えば、元々両想いではなく相手が妥協でお付き合いしていた場合、両想いになる事にも努力が必要になりますし、復縁する為にも努力が必要になります。
けれどこういった方は復縁に向けた努力だけでいいと考えています。
はっきり言って努力が足りないのです。
またきちんと両想いで復縁したいのであれば妥協してはいけません。
相手に好きになってもらう行動をしている途中に相手に媚びる行動をしたり、連絡が取れただけで満足していたりする方がいらっしゃいます。
はっきり言って目標を変更してしまっているのです。
こういった事があると目標である、きちんと両想いで付き合いたい、という形を達成できない可能性が出てきてしまうのです。
復縁屋として復縁屋に依頼される方には復縁屋の言う事にも耳を傾けて欲しいとお願いしたいと思います。
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