復縁したいと望んでいる人はわかっていると言い切ってはいけない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には、~してはいけないとわかっていたのですが、~だとわかっていたのですが、と言われる方がいらっしゃいますが、本当の意味で理解されている方は少ないです。

復縁したい人は、わかっている、だから同じ事は繰り返さない、という考え方でいます。

しかしわかっているのであればそもそもやっていないという事実を理解されていません。

同じ事は繰り返さない、ではなくわかっているにもかかわらずやってしまったと言っている時点で、繰り返す事は確定なのです。

むしろわかっていないからやってしまったという事実から理解する必要があります。

本当にやってはいけない事であればやっていなかったはずです。


やってはいけない事をやってはいけないとわかっていてやったのであればそれこそどうしようもありません。

本当の意味で理解していないからやってはいけない事をやってしまったという事実を理解するべきです。

やってはいけないとわかっていたが、自分の感情を抑えきれなかった、やってはいけないとわかっていたが冷静に考える事が出来なかった、それはわかっていなかったという事です。

結局自分自身で感情のコントロールが出来ない、という事が分かっていないからです。


復縁したい人が、してはいけないとわかっているから繰り返さない、してはいけない事をもうしないから許して欲しい、と言ったとしてそれで相手が許してくれる事はないでしょう。

それに関しては復縁したい人のほとんどが、相手にそう言われるという事を実体験として経験しているのではないでしょうか?

何故、復縁したい人のしてはいけないとわかっているから繰り返さない、してはいけない事をもうしないから許して欲しい、という発言を相手が受け入れる事が無いのか、答えは簡単です。

最初に書いたように、本当の意味で理解していないからやってはいけない事をやってしまったという事実があるからです。

本当に繰り返す可能性が無い、というのであれば、好きだった人の言っている事、好きな人の言う事ですから受け入れる人は一定数いるはずです。

にもかかわらず一定数どころか受け入れる人がほとんどいないのは、復縁したい人のもうしない、というのが信じられないからです。


実際にきちんとしてはいけない事をしないという事を本当の意味で理解していなければそうなってしまって当たり前なのです。

ですから復縁したいと望む人は、自分の言っている、~してはいけないとわかっていたのですが、~だとわかっていたのですが、という事をもっと真剣に捉える必要があるのです。

してはいけない事をしてしまっている時点でわかっていないのです。

それをわかっていると言ってしまえばその人にそれ以上の発展も改善もありません。

今の時点からそれ以上の発展も改善も無くなってしまえば復縁出来る事も無くなってしまいます。

 

 

 

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