復縁したい相手との状況が悪くてどうにも出来ないから助けて欲しい | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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助けて下さい、という方で現状をどうにかしてほしいと考えるのは理解出来ますが、現状をどうにか自分に都合よくしてほしいと考えるのは理解出来ません。

例えば復縁において助けて欲しいという場合、復縁したい相手との状況が悪くてどうにも出来ないから助けて欲しい、という話になります。

しかしこの場合、復縁したい相手との状況を悪くしたのは運でも他人のせいでもなく自分自身のせいです。

そしてどうにも出来ないのは自分自身が適切でない言動を繰り返して悪化させたせいか、自分の何が悪かったかを理解していないせいです。

であればこういった方を助ける方法としてまず第一に何が悪かったのかを理解して改善する必要があります。


何故なら問題のある人自身の問題を解決する方法が助ける方法に繋がるからです。


もちろん問題を解決しただけでは復縁出来るとはなりません。

しかし問題を解決することなく復縁出来る事はないのでこれは助ける条件としては必須条件です。

ところが助けて下さい、というのを現状をどうにか自分に都合よくしてほしいと考えている人は自分自身の問題を理解するのではなく、自分自身の問題を改善するのではなく、ただ現状を自分に都合よく変えてくれることを望んでいます。

これを復縁で考えた場合、自分の悪い部分を理解する事も無く、自分の悪い部分を改善することも無く、復縁出来るようにしてほしいと言っているのと同じです。

はたしてそんな復縁が可能だと本気で考えてるのでしょうか?

そんな人を助けることが出来る人がどこに存在するのでしょうか?

助けて欲しいってもちろん助ける側に助ける能力が無ければどうにもなりませんが、助けてもらう側にも態度や考え方に最低限のものはあるのではないでしょうか?

例えば溺れて助けて欲しい人が落ち着いてというセイバーの言う事を聞かなければどうなるでしょうか?

二人ともおぼれてしまう可能性が出てきます。

火事で閉じ込められた人が肩を貸すので逃げましょうと言う消防士に対して自分は動きません、自分を動かして助けて下さい、となればどうなるでしょうか?

二人とも逃げ遅れる可能性が出てきます。

復縁は命にかかわるものではないからどうでもいいと考えてでもいるのでしょうか?

確かに命に関係はないでしょう。

しかしその考え方自体が既に助けて欲しいという考え方ではなく、復縁出来ない考え方なのです。

復縁したい人でこういった考え方をしている人はその事を自覚するべきではないでしょうか?

復縁屋は復縁を助けて欲しいと望まれる方に対して協力する会社です。

しかし助けて欲しいという基準自体がおかしい方に対する協力は出来かねます。

復縁したいと望む人はその点をしっかり理解していただきたいです。

 

 

 

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