理解しようとする姿勢とは自分だけでするものではない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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人と分かり合う為にはどうするべきか、分かり合う為には話を聞かなければならない、話を聞くためにはお互いを信用しなければならない、お互いを信用する為には自らを知ってもらって相手を知らなければならない、即ちこれがコミュニケーションであって相互理解です。

好きな人と相互理解しようとするからお付き合いするなり、相手にも好きになってもらえたりする訳です。


もちろん自分以外の人間を100%理解することは出来ませんが大事なのは理解しようとする姿勢ではないでしょうか?

復縁したいと望む人にはその姿勢があったのでしょうか?

今現在その姿勢はあるのでしょうか?

キツイ事を言いますがその姿勢が無かったから別れてしまったのであり、その姿勢が無いから未だに復縁出来ていないという現実があるのです。

復縁したいと望む人は何をしようとしているでしょうか?

自分の気持ちを押し付けるのに必死になったり、相手に縋りつくのに必死になったり、相手の話を聞かずに自分の理屈でどうにかしようとしたり、とどこにコミュニケーションを計ろうという姿勢があるのでしょうか?


自分がいったい何をしようとしているのかもっと考える必要があります。

押し付けは押し付けであり質問は質問であり、誤魔化しは誤魔化しであり、言い訳は言い訳です。

それは相互理解しようとする姿勢ではないのです。

復縁したい人に相手から話を聞き出そうとするときどうしますか?と質問すると大体が挨拶や天気の話しから入り相手の状況を聞き出します、なんてことを言われますが、それは既に詰問に近いものでありお互いを分かり合おうという会話ではないのです。

相手を知ろうとすれば自分を知ってもらう必要もあるのではないでしょうか?

信頼関係の成り立っていない質問に何の意味があるのでしょうか?

自分をわかってもらうから相手を理解することが出来る、こういった人の基本姿勢はどうでもいいのでしょうか?


本気で復縁したいのであれば自分を押し付ける、自分が知りたい、等の自分の願望を押し付けるのではなくお互いを理解する為にどうするか、という事についてもっと考える必要があるのです。

 

 

 

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