こんにちは。
あなたに春を届けるユボムです。![]()
多くの方は、老化が始まると現れる症状として
皮膚のたるみやシワだけを思い浮かべがちです。
しかし、脂肪が減少して顔がくぼんで見えることも、
老化によって現れる症状の一つです。
顔の脂肪は、脂肪パッドと深部脂肪パッドの
大きく2つに分けて考えることができます。
この脂肪パッドは、目の下・前頬・ほうれい線・フェイスライン、
そしてこめかみや横頬の部分に分けることができます。
これらの部位の脂肪が減少すると、顔のボリュームが
失われ、疲れて見えたり、目の下がくぼんで見えたり、
ほうれい線が目立つようになります。
また、老化が進むにつれて、
骨のボリュームが減少する変化も起こります。
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頬骨・顎の骨・目の周りの骨が減少すると、
皮膚や脂肪を支える力が弱くなり、
同じ脂肪量でもくぼんで見えることがあります。
このように、さまざまな原因によって失われたボリュームは、
プロテーゼ・ヒアルロン酸・脂肪移植などで補うことができます。
しかし、プロテーゼやヒアルロン酸は、
施術後に移動したり炎症が起こるなどの副作用が、
脂肪移植に比べて起こる可能性が高いと言われています。
そのため、最近では自分の脂肪を移植する
脂肪移植の人気が高まっています。
脂肪移植は、プロテーゼ挿入やヒアルロン酸に比べて
副作用の可能性は比較的少ないとされていますが、
まったく副作用がないわけではありません。
脂肪移植後に起こる可能性のある副作用
1. 凹凸などの形の変化
同じ量の脂肪を移植した場合でも、
部位によって脂肪の吸収率は異なることがあります。
吸収率に差があると、左右差が生じたり、
同じ部位でも凹凸が目立つことがあります。
また、時間の経過とともに一部の脂肪は自然に
吸収されるため、最初よりボリュームが減ることがあり、
その過程で形が変わって見えることもあります。
2. 過剰注入と石灰化
脂肪を一箇所に過剰に注入してしまうと、
移植した脂肪がうまく吸収されず、
そのまま硬くなる石灰化が起こることがあります。
これは、移植された脂肪の一部が
十分な血液供給を受けられないことで、
時間の経過とともに組織にカルシウム成分が
沈着してしまう現象です。
触ってみると、小さくて硬いしこりのように感じられ、
皮膚の表面からも凹凸が目立つことがあります。
見た目には分かるものの、痛みはない場合や軽いことが多く、
まれに違和感や圧痛、ピリッとした感覚が生じることもあります。
一度できてしまうと自然に消えることは少なく、
残ってしまうケースが多いため、
そのような場合は手術による除去を検討することが望ましいです。
3. オイル嚢胞(オイルシスト)
脂肪移植後、十分な血液供給が得られない場合、
脂肪細胞が生着できず、内部の油分が流れ出すことで
オイル嚢胞(オイルシスト)が形成されることがあります。
この油分は被膜に包まれ、
小さな嚢胞(袋)のように残り、
内部にオイル成分が確認されることもあります。
また、生脂肪移植よりも凍結脂肪移植を行った場合に
より起こりやすいとされています。
これは、凍結・解凍の過程で
細胞へのダメージが大きくなるためです。
細胞が損傷すると生着率が低下し、
生き残れなかった脂肪細胞から油分が漏れ出すことで、
嚢胞や脂肪壊死が起こるリスクが高くなります。
脂肪移植後の副作用、除去方法は?
移植された脂肪を除去するためには、
多くの場合 手術による方法 が必要となり、
非手術的な方法だけで解決することは難しいです。
硬くなった脂肪をやわらかくした後、
カニューレで除去したり、切開による除去 を行うことで
より確実に取り除くことができます。
除去方法は脂肪が残っている位置によって異なり、
内視鏡を用いた方法、超音波機器、切開、カニューレ除去
などの方法が用いられます。
額や眉間は多くの場合、内視鏡を使用して除去を行います。
頬・顎・鼻・目の下などの部位は、
切開を行い、直接目で確認しながら除去することが可能です。
脂肪の量が少なく、周囲組織との癒着が強くない場合は、
カニューレを用いた比較的簡単な除去が可能です。
また、過剰に生着した脂肪の場合は、
超音波の振動(周波数)を利用して
硬くなった脂肪をやわらかくすることができます。
脂肪移植は、顔のくぼんだ部分を補い、
自然なボリュームを取り戻すのに役立つ施術ですが、
副作用が生じた場合には除去が必要になることもあります。
もし除去を行う場合は、脂肪が残っている部位の
状態に合わせて、適切な方法で除去することが重要です。
また、異物除去は一般的な美容手術とは異なり、
治療的な目的に近い手術であるため、
慎重に進める必要があります。
そのため、異物除去に関する専門性と
豊富な臨床経験を持つ形成外科専門医と
十分に相談したうえで除去を行うことをおすすめします。
まずはお気軽にユボム公式ラインで
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