アンニョンハセヨ！ UVOM整形外科です。
まだまだ天気が寒いです。みなさま、体調管理に気を付けてください。
今日は、整形手術の際に使われるプロテーゼについて話します。
UVOM整形外科では既存のプロテーゼではなく、
患者様に合わせて製作したカスタマイズプロテーゼを使用してます。
最近は整形が大衆化されてきて
再手術を行われる方も多くなりました。
整形の一般化と共に、失敗した整形の問題で悩まれるケースも多いです。
今日は既存のプロテーゼの限界で悩まれる方々のために
UVOMのカスタマイズプロテーゼ整形について説明させていただきます。
プロテーゼは色んな整形手術に使われています。
しかし額から鼻に繋がる角度が小さい方は
鼻プロテーゼの始まりの部分をいくら薄く加工してもプロテーゼの始まりの警戒線が見えたり
皮膚が薄い方は鼻筋のプロテーゼの１１字の形が見えて
手術した感じがバレバレで悩まれたりします。
わし鼻だけど骨を削るのが怖くて鼻手術に踏み切れない場合、
鼻筋が片方に傾いて手術してもプロテーゼのが傾く場合、
定期的に体液が溜まる場合、
外傷、または間違った整形手術で窪みが出来てる場合、
私にピッタリのプロテーゼでボリュームをアップしたい場合
このような場合にUVOMのカスタマイズプロテーゼで解決できます。
UVOMのカスタマイズプロテーゼは
CT撮影から得たイメージを分析し３Dプリントでプロテーゼを作り
プロテーゼと骨の面するところのカーブをそのまま反映してます。
ですからプロテーゼを入れるとそのカーブにピッタリ密着するので
外から大きい衝撃を与えられない限りその位置からずれることはありません。
プロテーゼと骨の間に空間がないため、体液が溜まる問題もほとんどないです。
プロテーゼの始まる位置、形、ボリュームなどを
患者様と医療陣が調節できるし
プロテーゼの警戒線の部分と骨が自然に流れるように製作可能なため
手術後に警戒線が見えて手術がバレる可能性が低いです。
後、既存のプロテーゼでは限界があった手術部位えの制限がないため
外傷とか間違えた整形手術によるすべての窪みをカバーし再建するのが可能です。
これからはカスタマイズプロテーゼで
副作用を抑え形をもっと自然に手術を受けることが可能です。
UVOMが実現させます！
皆様いつでも気軽にご相談ください。
日本語通訳し常住しています。
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