活性化NK細胞療法の効果 | 抗がん剤は使わねぇ!! そして肺癌完治!! トモセラピー NK療法 CDC6 肺がん完治ってワイルドだろうぅぅ

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へへへへへ、、完治したぜぇぇぇぇぇぇぇ!!

活性化NK細胞療法とは。。。。

詳しく書いてありましたので掲載します。


『自分の血液を活性化して ガンを治す
-臨床例にみる活性化NK細胞療法の効果-』

著者 大河原真紀
監修者 内藤康弘/禹雅祥
発行 株式会社 リヨン社

活性化NK細胞療法とは

現代のがん治療(癌治療)の限界を超えて

はたして、人類がガンを克服する日は来るのでしょうか。医学の進歩発展が続けば、いつかはガンを完治させる新薬が開発され、かつて結核がそうであったように、ガンによる死亡率が激減していく明日が訪れるのでしょうか?。
その答えに、長く医学は窮していました。科学の力を借りて医学が急速に進歩してきた二十世紀が終わっても、残念ながらその答えはみつかりませんでした。電子顕微鏡で細胞の奥に分け入っても、コンピュータで全ての遺伝子の配列を解きあかしても、ガンを克服するすべはまだ謎に包まれているのです。現に病院で「余命宣告」を受けたり、「もう治療法がない」と見放されてしまった患者さんがたくさんいます。
しかし、あらゆる手をつくして、患者さんを助けるのが医師の使命です。たとえ、従来の治療法でお手上げだったとしても、まだ打つ手はあるのではないか?。私は少しでも「有効」と認められる方法を組み合わせることで、さまざまな治療法を模索してきました。
私が何より重視したのは、人間に本来備わった「免疫力」(=自然治癒力)です。ガンで言えば、ガン細胞を駆逐する免疫細胞の働きです。ガン細胞を包囲して攻撃を繰り返し、やがてガン細胞を殺してしまう力。患者さんが本来持っている免疫力を高めることで、不可能が可能になるかもしれない。そう思って、さまざまな方法で免疫力を高めることに邁進してきました。
すると、「回復不可能」とされた患者さんにも、明るい兆しが見えてきました。生きる力を取り戻し、余命宣告を覆していく人が出てきたのです。
私は生命の持つ偉大な力に驚嘆しました。そして同時に通常医療の無力さを嘆かずにはいられませんでした。

3大療法を超える「第4のがん治療(癌治療)」の登場

この「免疫力」に着目した最新医療が、今現実のものとなりつつあります。現代医学は今、免疫というものに注目せざるをえなくなっています。かつては、あまり重視されていなかった免疫医学に、先進医療が真剣に取り組んでいるのです。その代表格が、本書で紹介している「活性化NK細胞療法」です。
ご存じの方もおられるでしょう。今、この治療法は「第4のがん治療(癌治療)」として脚光を浴びています。テレビや雑誌などマスコミに取り上げられる機会も増え、希望の星となっている新しい治療法です。
私は4年ほど前から、この「活性化NK細胞療法」に取り組んできました。はたして、その効果は、私の想像をも超えるものでした。
あと数カ月と宣告された人が、何年も元気で生きています。歩くのもやっとだった人が、数カ月で仕事に復帰していきます。免疫力は不可能を可能にする。まさに「起死回生の大逆転」が目の前で起きているのです。
新薬を使うわけでもなく、先端機器によるハイテク治療を施すわけでもありません。その人自身の免疫細胞を活性化し培養する、という単純明解な方法です。具体的には、患者さんの血液をごくわずか採取し、その中からガン細胞を攻撃するNK細胞を取り出してはたらきを増強し、再び患者さんの血液に戻してあげるのです。平たく言えば、その人の免疫細胞を元気にしてあげるだけです。
それだけで命を握りつぶそうとしていたガンが縮小し、うまくいけば消失してしまいます。これは医療技術の勝利と言うより、人間が潜在的に持っている生命力の勝利と言ってもいいかもしれません。

副作用がなく、普通の生活が送れる

うれしいことに「活性化NK細胞療法」には、副作用がありません。むしろ、それまでのがん治療(癌治療)で受けたダメージを回復し、体力も高めることができます。
従来のがん治療(癌治療)の最大の欠点は、なんといっても「副作用が大きい」ということです。メスで切る、抗ガン剤で叩く、放射線で灼く。いわゆる「3大療法」の、どの方法ひとつとっても副作用が大きく、大きな苦痛を伴います。最悪の場合、副作用で命を落とすこともあります。治療する側も受ける側も、心穏やかではいられないのが現実です。
もちろん効果もあるのですが、同時に副作用が心身を痛めつけて免疫力をガタガタにしてしまいます。そうなると術後の回復が難しい上、再発・転移も起きかねません。しかし「活性化NK細胞療法」は免疫力を増強するのですから、再発や転移も防ぐ力があることになります。現状でも、3大療法を受けながら、「活性化NK細胞療法」を併行して行っている人がたくさんおられます。
普通の生活ができるのも「活性化NK細胞療法」のメリットです。治療の副作用がなければ、患者さんはそれ以上体力を落とすことがなく、昨日までと同じ生活ができます。もとよりガンは、特殊なケースを除けば急激に悪化することは少ないのです。
「余命3カ月と言われてしまいました……」と青ざめてやってくる患者さんも、話を聞けば遠方から電車に乗ってきた、という人が多かったりします。私が「それだけ体力があるのなら、3カ月以上は確実に生きられます」と言うと、「あ、それもそうですね」と顔色がよくなったりします。
私がこの治療法の導入にふみ切ったのも、副作用がないから、そして患者さんに体力的負担をかけないというのが大きな理由でした。

東京の「免疫療法」の拠点クリニック

名古屋のクリニックで「活性化NK細胞療法」を始めて4年以上。それぞれの患者さんと十分なコミュニケーションをとりながら、ひとつずつ実績を積み上げてきましたが、今後に向けた重要な課題のひとつとして、患者さんがこの治療法をもっと受けやすくなるような環境づくりが挙げられます。
しかし現在、「活性化NK細胞療法」を実施しているクリニックや医療機関がまだまだ不足しているのが実状です。ところが幸いなことに、2005年4 月、東京の日比谷に「活性化NK細胞療法」を専門とする「日比谷内幸町クリニック」が開院しました。ここは、かねてから免疫療法(免疫細胞療法)に関心を抱いていた院長の禹雅祥先生と私の奇遇が縁となって、今ではお互い強い信頼に基づく協力関係にあります。
今後、患者さんのために技術的、学術的交流を深め連携しながら、「活性化NK細胞療法」の精度をよりいっそう高めていきたいと考えています。

生きる意欲を高めることがスタート地点

がん治療(癌治療)において、主役は患者さん本人です。


医師でも病院でもなく、本人が生きる意欲を持つことが最大の治療効果をもたらします。



生きる意欲を持つことで、全てが好転していくと言っても過言ではありません。


なかなか希望が見えてこないから不思議です。


「活性化NK細胞療法」も、


本人が生きる意欲を持つことでさらに効果が高まると言っていいでしょう。

今、本書を手にした人は、おそらく既に回復のスタート地点に立っているはずです。「生きたい!」という意志が本書を手にとらせ、ページを開かせたに違いないからです。
これまでもたくさんの人が余命宣告を覆し、再び元気な人生を取りもどしています。是非あなた自身が治療の主役となって、自分自身で治癒の道を切り開いていただきたいと思います。


以上です。


生きる意欲を持つことで、全てが好転していくと言っても過言ではありません。


と、書いてありますが、全くその通りだと思います。


絶対に生きてやる。絶対にガンに負けない。絶対に治してみせる!!


こういったポジィティブな考え方が免疫力を高めるのです。


私の場合は本来が能天気なもので「ま、なんとかなるだろう」→「ガンになんか負けるか」→「絶対に勝ってやる」

と、段々とガンに立ち向かう強い心が育っていったのです。


生きたい、生きなければいけない、と強く思うことが大事だと思います。


世の中 癌=死 というイメージになってしまってますがコレは違います。


癌=間違った治療=死なのです。


癌=正しい治療=治る、、、、、これが正解です。





しかし、今の世の中、何を信じていいのか分からないくらい間違った情報が飛び交っています。


今日も生命保険のCMで「これで抗癌剤治療も安心」なんてアホな事をほざいていましたが


万事が万事、そうなんです。これじゃ、癌になったら抗がん剤というアホな事が常識となっても


仕方ないですよね。この間もテレビでガンの最先端医療なんてのをやってましたが、内容は


手術をしたあとに患部を通常の7倍くらい濃縮した抗がん剤でジャブジャブ洗う、、ということでした。


その医師の考えは「何故、手術のあとに癌が再発するのか?それは手術を施したあとに細かい癌細胞が


体内にこぼれ落ちるから、、、だから手術を施した時に通常より濃い抗がん剤で洗ってしまって癌細胞を


死滅させる」というものだった。。。。。そしてモニターを見ていたゲストの方々もうんうんと頷きながら


これ、まさに最先端ですねぇ、、、などとほざいていた。何の知識もないのに発言するなよ!!


テレビの影響力ってスゲーんだからさ。。。ただでさえ癌になったら抗がん剤という事が常識のように


思われているのに。。。自分が癌になってみて、初めて気づいたこと。。。世の中、嘘ばかりじゃん。


銭のためか人口削減計画のためか知らないけれど、いいかげんに国民を馬鹿にするのはやめろ!!


本当に情報操作されているのだ。間違った情報を故意に広げる。。。。癌になったら抗がん剤。。。


沢山の芸能人が「ガンの治療をするので暫く活動停止いたします」なんて言って本当に活動停止に


なってるじゃん。いくら金があっても知識がなければダメなんだよ!!もっとよく抗がん剤の事を調べる


べきなのに医者任せ。。。。。これじゃあ活動停止になっても文句は言えないね。


抗がん剤をすすめる医者といっても2通りあって、1つは癌になったら抗がん剤をするんだよ、、という


間違った教育を信じてしまっている馬鹿、、、これは、まだ可愛い方だ、タチの悪いのは、もう一つ、


抗がん剤ではガンは縮小するけれど完治はしないぜ!!しかもリバウンドしちゃうんだぜって事を知っていながら


患者にすすめる大馬鹿野郎。。。。本当に世の中腐ってますな!!


癌になって気づいたこと。。。。。それは。。自分の身は自分で守れ!!という事でした。