絶対に後悔したくない!物件見学で大切なこと | お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない「軍用地投資」入門

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大不況時代を生き抜く賢い人生計画を立てるにはどうしたら良いのでしょうか?皆さんと一緒に答えを見付けていけたら嬉しいです。肩の力を抜いてブログを見て下さい。

こんばんわ。

軍用地投資の仲里です。

 

先日は、1000万円得する!マンション購入

術オンラインセミナーを開催しました。

 

最近、マンションやアパートの購入の御相談

を受けるようになったので、投資家のプロの

立場で、物件の見極め方について、解説しま

した。

 

多くの方にご参加頂き、誠にありがとうござ

いました。

 

その中で、最も大切なことを共有します。

 

「雨の日にマンションを見学する!」です。

物件の見学は、必ずしも晴れている日にでき
るとは限りません。

雨が降っていたり、台風が近づいていたりと、
天気が悪い日に内見をしなければいけない場
合もあります。

今回は、天気が悪い日の内見におけるチェッ
クポイントの一つを解説しますので、気にな
る方はぜひ最後までご覧ください。

通常、休日の昼間、営業マンと一緒に物件を
見学します。

マンションの共有部の管理状況や部屋の専有
部分を隈なく説明を受けます。

ですが、他の部屋の生活音も、天気が悪い日
の内見では、必ず確認しておきたいポイント
の1つです。

なぜなら、このマンションに住み続けるわけ
ですから、事前に調べておく必要があるから
です。

せっかく、引越ししたものの、変な住民だっ
たらとても嫌になります。

天気が良い日は、他の部屋の住人がすべて外
出しているというケースも考えられます。

一方、天気が悪い日は、必然的に部屋にいる
住人が増えるため、足音や話し声などの生活
音を聞くことができます。

生活音が響きやすいかどうかは、今後快適な
マンション生活を実現する上で重要なポイン
トであるため、忘れずにチェックしてくださ
い。


最近、沖縄は、土砂降りだったので、マンシ
ョンの躯体や敷地などは、要チャックは重要
です。

晴れた日は、綺麗に見えるのは当たり前なの
で、天気が悪い日に、見学して問題なければ、
購入しても失敗の確率は低くなります。

ぜひ、試してください。

最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
出会いに感謝です。

 

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

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