地震で倒壊!?不動産投資を行うオーナーは、軍用地投資を始めなさい | お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない「軍用地投資」入門

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大不況時代を生き抜く賢い人生計画を立てるにはどうしたら良いのでしょうか?皆さんと一緒に答えを見付けていけたら嬉しいです。肩の力を抜いてブログを見て下さい。

こんばんわ。

 

軍用地投資の仲里です。

 

3日朝、台湾付近を震源とする地震があり、

八重山と宮古島地方、沖縄本島地方に一時、

津波警報が発表されました。

 

県内では与那国島で最大震度4を観測した

ほか各地に津波が到達し、また住民が高台

や高い建物へと避難しました。

 

沖縄に住んでいると、震度3でさえも、寝

ていたら飛び起きるくらい、驚きます。

 

県外の親戚から、地震を心配する電話が鳴

りやみませんでした。

まして、震度4は、私は、沖縄では体験し

たことはありません。

 

沖縄は、地震が起きにくいと言われていま

すが、実は、マグニチュード8クラスの大

地震が、いつ起きてもおかしくないとされ

ています。

また、地震保険でも、沖縄県は2等地とな

っています。

 

この等地とは、地震のリスクに応じて都道

府県を1等地から4等地の4段階に分類し

たもので、1等地が最も地震リスクの低い

地域となっています。

 

以外にも、沖縄の地震保険料は、高かった

ことを覚えています。

 

建物が倒壊しない程度の地震でも、何回も

発生すると、能登半島地震のように建物の

倒壊リスクが高まると予想されます。

 

やはり、不動産投資は、所有し続けると、

建物の老朽化はもちろんのこと、地震など

の災害リスクは、避けられません。

 

そのようなリスクは、皆無な軍用地投資は、

安全かつ長期的な収入を得ることができます。

 

投資信託などの金融資産と軍用地などの

実物資産に資産を配分することが大切で

す。

 

長期かつ安定した資産配分を目指しまし

ょう!

最後までご覧いただき誠にありがとうございます。

出会いに感謝です。