こんばんわ。
軍用地投資の仲里です。
実際にあった話です。
一人の方は、90歳の父親名義で、軍用地を
購入されました。
売買契約のため、施設を一時退院されまし
た。見た感じ、かなり具合が悪そうでした
ので、こちらとしては、非常に気を使いま
した。
それから、数か月後、その父親はお亡くな
りになりました。
かなりの資産家だったので、相続税対策が
講じなければなりませんでしたが、軍用地
を購入していたので、かなり節税効果が高
かったそうです。顧問税理士も驚いたと仰
っていました。
もう一人の方は、かなりのご高齢なのです
が、畑仕事をこなすほど、元気でしたが、
心不全で、急に亡くなられました。
亡くなる前日には、近くのスーパーで買い
物をしていたことが、レシートで分かった
そうです。
悲しいですね。
相続税対策など、全く考えていなかったの
で、多額の相続税を支払ったと嘆いていま
した。
生前、親が元気なときに、相続の話を持ち
出すのは、気が引けるのも無理はないと思
います。
しかし、65歳以上の２割は、認知症とも言
われています。突然、何が起こるか分かり
ません。
常に備えが必要です。せっかく、親が築い
た財産を、キックバックするような国会議
員に使われたくはないのは、私だけではな
いと思います。
賢く節税して、子や孫へ貴重な財産へ残し
ましょう。
軍用地は、相続税対策の節税に
有効です。
詳しくは、本を読んでください。
あの時、やっておけば、良かったと
後悔しないでください。
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