こんにちは
みなさま、新年度楽しんでますかー？
職場が憂鬱な方だけでなく
学校のクラス、習い事のクラス
保護者達のあつまり
いろんな場所でこのメソッド使えるから
ぜひつかってみてくださいね。
小学２年生になった長女にも
ちょっとしたコツ伝えたら
あっという間に現実化しちゃいましたyo♡
子どもの方が簡単に叶っちゃうのは
エゴがまだしっかり発達してないからでしょうかね。
大人のこういうもんだ、っていう
諦めが少ない気がします。
私たち大人はすでにたくさんの我慢をしてきて
しまっているから、これは無理だろう、
これはどう考えても現実的じゃない
なんて、すぐに否定の言葉がでてきますが
子供はそうじゃない。
無邪気にどんどん望みをだして
それで自分はわくわくしてる。
それが叶おうがどうしようが
そんなこと、今は関係なくて
ただ、その希望を出せることが
うれしい、それに特化しているんですね。
突っ込みどころ満載の夢でもいいんです、
私たちも、もっともっと自由に望んでいこう！
その許可を自分にだせるかどうかが、
大きなポイントになります
ぜひ、子供の時に戻ったみたいに
たくさんたくさん、欲張ってください
さて、そこで、なぜ望んでみると
現実化するのか？
スピリチュアルに聞こえてしまいがちですが
これは、ちゃんとした科学なんですね。
二重スリット実験をご存知でしょうか？
調べればたくさん出てくるので
詳細は控えますが
これは、量子（電子）が観察されることによって
形を変えるというのを証明した実験です。
紙を置き
その前に穴の開いた紙を置いて
砂の粒のスプレーをかけると
当然穴の形に粒が現れる
次に光だと
何十もの線ができる
次に電子銃で電子（量子）を放つと
線にもならない形があらわれる。
どうなっているかカメラで捉えようと
そこにカメラを置いて同じことをすると
あら不思議
しっかり、形作られた電子になるのです。
電子というのは、私たちが放つエネルギーです。
カメラというのが、観察者です。
その状態をみてあげてないと
（観察しないと）もやもやで
形にならず現実化しないけど
しっかり、
観察（意図する、またはフォーカスする）すると
現実化する
という
科学者たちが実験までした証拠付きなのに
なんで、学校教育で習わないんだろうね？
こんな実験教えてもらったら
ぜっったい自分も実験してみると思いませんか？
物質化って、なんだか硬くて目の前に
出てくる机だとか、ご飯だとか
そういうものって思いがちだけど
現実って、物質化の最終形態です。
だから、この現実と呼ばれるものを
色々いじくり倒すことは、
全く意味がないってことに気づいちゃいましたか？
やるべきことは、エネルギーの方なんです。
だけど、こうやって言うとスピだって
嫌がられる・・・
この世の中は、目に見えるものが５％で
あとの９５％は目に見えないエネルギーとして
存在してます。
だから、私たちは狭い狭い世界で
日々生きているってこと。。。。
ってことは、もっと、もっと変化できるってこと
それで、さっきの続きですが
観察者は、自分でもいいけど、もっと
援軍が欲しいですよね。
それが、自分をどうありたくて、
どう見せたいか？
ってところなのですが
それが自分で自分をプロデュースなんです
これをじっくり３ヵ月かけて
やっていきましょう！！
観察（フォーカスする）することで現実化する
楽しい職場を観察しよう
参考までに
こちらの記事もどうぞ。
