こんにちは爆  笑

 

 

今日も子供さんが給食なしで

早帰りアセアセ

 

 

がんばってやること済ませます!

 

 

 

引っ張って申し訳ないですが

年末年始、というより

子供の冬休みが始まる前から

 

 

私の体調が優れず

そのまま冬休みが終わってしまった・・・

そんな情けない休みを過ごしてしまった私ですが、

 

 

 

その時の記事はこちらから

 

 

 

 

 

当の子供たちは

 

 

♥好きなものを好きなだけ食べられて嬉しかった(ご飯が作れないのでほぼコンビニ食。普段絶対に食べないので嬉しかったそう)

♥おばあちゃんに会えて話せてそれだけでうれしかった(入院中は子供は面会できなかったので)

♥クリスマスパーティーができた

♥大晦日にお菓子たくさん食べれて夜更かしできた(早く寝かせる管理ができなかっただけ)

♥大きな公園で凧揚げできた(回復後に一度だけ行けた)

 

 

などなど、些細な非日常を味わえて喜んでくれてたのです。。。

 

 

 

 

本来ならどこかに連れて行ったり

(レゴランド行く予定でした)

外食行ったりそういう世間一般の

幸せな年末年始を送らせてあげたいと

意気込んでいたのですが

実際はこんなかんじでした。

 

 

 

 

そんな時、その不甲斐ない自分に

うんざりしたり、こんなタイミングでって

怒れてしまったり以前はきっとそうだった

と思うんだけど

 

 

今はさ、その切り替え方が身に付いたんです。

 

 

何かって、

 

 

不安になった時は

自分が経験したことのない景色を

一緒に見に行くって決めること。

 

 

 

 

 

子供が私と同じように

世間一般の幸せを求めるように

なったとしたら

 

 

 

それはある意味無理。

なぜなら、自分だけで成立しないから。

 

 

 

 

人がいて、やっと成立するもので

自分の努力だけでは叶えられない儚いもの。

 

 

 

 

 

念力で結婚相手は見つからないし

願掛けで子供は生まれない。

 

 

 

だけど、親は子供の幸せは

いつだってそこを願う。

 

 

 

それが辛いところで

わかってはいるんだけど、

子供もいつしか大人になって

周りの洗脳にまんまと騙されて

 

 

 

幸せは=一家団欒になってしまう。

 

 

 

でも、間違ってもないよね。

一家団欒って、きっと幸せなんだと思う。

 

 

けど、それは目標であっては辛い。

 

 

 

私は、子供には自分が見たことがない

広い世界を見てほしいと思う。

 

 

 

 

 

例えば、、、

夢物語のように聞いてほしいですが

 

 

 

 

長女はパティシエになりたいみたいだけど

やるなら世界を目指せよ!と。

 

 

 

 

世界展開して、ある程度経営が安定して

初めて結婚、妊娠の選択ができる。

 

 

居住地だって、自分で決められる。

 

 

もちろん、責任は伴うけれど

何をどうしようが、全部自分で決められる。

 

 

 

私たちが苦しいのって

全部決められた世界で願いを叶えようと

するから。

 

 

だったら、その制限を取っ払って

何でもありの世界で

全部自分で決められたら

その苦しみから解き放たれる。

 

 

 

ありえない夢は、まず夢を見なければ

叶えることすらできないよね。

 

 

 

今活躍している若い方達は

間違いなく制限のない世界を

描いた人たち。

 

 

 

 

楽しい年末年始を送ることができなくて

ごめんねなんて、言ってる場合じゃない!

 

 

 

 

この時代を生きるって決めてきた

命が、この身体、魂を使って

目いっぱい地球を遊ぶ。

 

 

 

それが、子供に対する母の願いおねがい飛び出すハート

 

 

 

 

不安になったら縮こまってないで

でっかい地球を見に行く!

 

 

 

 

忘れないようにしたいな義理チョコ

 

 

 

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