大空を
駆ける
風…
一瞬一瞬の
時の刻みを
乗せながら…
羽ばたき
凪ぎに
揺れる…
さわさわさわ…
妖精の
囁きに似て…
波間の
清水の
たおやかさに
荒れ狂う
一瞬(とき)…
たゆたう
人と言う
矛盾動物ならば…
波を
駆け抜け
爽やかさを
取り戻す
風の
生きざま…
尚一層…
穏やかさを
求むるならば…
我がこころの
風の息吹を
振り返ってみる…
不毛なこころは
無いか？
厳しさをも
含んでいるか？
無垢を
い出しているか？
そんな
風の妖精の
こころと
共に
添って
生きよう…
こんばんわ
つたない即興詩を読んで下さり、ありがとうございます(⌒‐⌒)
お夕飯も終わり、片付けも終わり、まったり
( *´艸｀)
生きざま！
自分に厳しく生きるのも、時には必要かも？
潔く！爽やかに！生きたいものです
( *´艸｀)
風の一瞬は、時の一瞬！
尊いですね！
その！尊さをこころに刻みながら
縁と、共に！
しあわせの欠片を紡ぎながら！
( *´艸｀)
明日は…(((((((・・;)およよ！また！
市役所に！…(((((((・・;)んとに！
長男夜勤前なので、連れていって貰います。
おサボり多くて
返信遅れや、すべてのいいねをお返し出来なくて、ごめんなさいね。
コメいいねをありがとうございます(⌒‐⌒)
おやすみなさい(-.-)Zzz・・・・