扉…
その
奥には
神秘の
夢現(ゆめうつつ)が
隠れている…
こころの
眼(まなこ)で
じっと
見てみよう…
我がこころに
宿る無垢を
信じれば
しあわせの色音(いろね)に
染まるだろう…
こころの無垢を
信じなければ…
墨色のままの
さざめくだけの
こころが
残るだけ…
ゆるやかに
たおやかに
たなびきたいのなら…
こころに
透明な風を
よびこむ…
ゆらゆら
ほんわか
漂う風の
無垢の風…
すぅ～っ
と
深呼吸…
冷たき
雪の結晶に…
煌めく
無垢を
見つめながら…
あの！
幼子の
瞳の
無垢！
清らかさを…
と…
こんばんわ！
つたない即興詩を読んで下さり、ありがとうございます( *´艸｀)
無垢なこころ！誰の中にもあり、それを肯定する事で尚一層『無垢』が現れるのですね！
否定すれば、こころの無垢をい出すことが出来ない。
今の一瞬を冷静に見つめ、彼方の無垢をい出しながら生きてゆきたいものですね。
幼子のように。
今日は風邪もまあまあ。疲れだけ？( *´艸｀)
お昼寝して、まったりしてました。
寒いです！…(((((((・・;)およ！
風邪、インフルエンザ気をつけてくださいね。
コメいいねをありがとうございます( *´艸｀)
返信遅れや、すべてのいいねをお返し出来なくて、ごめんなさいね。