セオリーでは、うつ病患者を旅行などの気晴らしに誘うのは
控えるべきこととされています。
ゆっくりと休養をとり、薬の効果も安定的に作用して、
若干のゆり戻しはありながらも、回復基調に乗ってきた。
そんな、いわゆる「回復期」を迎えた患者さんも多いと思います。
もちろん、回復期を迎えたことと、完全に回復することの間には、
やや高い壁はありますけれども、回復期を迎えずに
回復することはないわけですから、回復期のすごし方が大切になると思います。
うつ病の回復は、 「 三寒四温 」 といわれ、良くなったり悪くなったりを
繰り返しながら、少しずつ少しずつ良くなっていくと言われています。
回復期を迎えたら、本人が行きたいといえば、旅行に行くのも良いと思います。
ただ、本当の近場以外は、旅行には予約が必要でしょうから、
体調が悪化した場合には、キャンセルして休養が必要になるときもあります。
直前にキャンセルすればキャンセル料もかかりますし、
いろいろな方に迷惑をかけることもあるかもしれません。
でも、せっかく、本人が 「 旅行に行きたい 」 と言ったなら
なるべく連れて行ってあげたいものです。
我が家でも、先日、来年1月の旅行を企画して、飛行機を予約しました。
我が家のある北海道旭川から羽田まで、AIRDOのエアドゥスペシャルで
11,400円でしたが、旅行する1月11日~13日の2ヶ月前の11月13日に
家族4人分8万円少々の飛行機チケットを予約しました。
特別料金なので変更不可でキャンセル料50%という重いペナルティー。
金銭的なことより、実際の旅行日に妻が元気でいられるか、歩けるかという
ことも心配です。キャンセルになったときに子供たちが納得するのかも心配。
でも、意外と何とかなるもんです。
大切なのは 「 わりきり 」!
結果がどうなるかは、今から予測しても分からないので、
つぎのように、割り切っておけばよいのです。
私は賭けをしました。
賭けに勝てば家族で楽しい旅行ができますがその確率は約70%です。
賭けに負ければ、安くないキャンセル料を無駄に払い、
子供たちはきっと、ふてくされるでしょう。
でも、このことは覚悟の上で、想定の範囲内の出来事です。
そうは言っても、賭けに負ければダメージは大きいと思います。
でも、賭けに勝てば家族全員で楽しい旅行ができて、貴重な思い出になります
それぞれの家族のおかれた環境によりますが、たまには賭けも必要では?
患者本人の病状がどうなるか分からないということで、
ビクビク暮らすことは、メリハリがなくなって閉塞感が強くなると思います。
本音を言えば、1週間先の予定を入れるのもとてもビクビクものです。
病状が悪化すれば、予定をこなすのもストレス、キャンセルするのもストレス
という、状況になってしまうので、本当は他人との約束なんかできません。
でも、スケジュールが立てられないうちは、 「 回復 」ではないのです。
ダメージの少ないケースで、「わりきり」の練習を積んでください。
うつ病患者本人はコミュニケーションが苦手な状態になっています。
「認知のゆがみ」といって、
Aと伝えたつもりが、
「 2A 」と過大に伝わったり、
「 A+B 」と予期しない要素も含めて伝わったりします。
うつ病患者の家族は、ストレスの多い日々が続いていますので、
本人が薬を飲むのを忘れた場合などでは、
「(あなたは)薬、飲んでないでしょ!」
「(あなたは)どうしていつも、薬を忘れるの!」
などのように「あなた(you)」を主語にした話し方が多くなります。
これを、「ユーメッセージ」といいます。
このユーメッセージでは、どうしても相手に対する非難・批判・悪口が
多くなってしまいます。
これに対し、望ましい話し方の技術として、
「アイメッセージ」が、あります。
これは、「私(I)」を主語にした話し方です。
「薬を飲んでくれると(私は)うれしいな!」
「薬を飲まないと治るのが遅くなるから(私は)悲しいな」
のように、話します。
非常に参考となるサイトがありますので、ご紹介しておきます。
http://www.mypress.jp/v2_writers/joutarou/story/?story_id=927497
===== 引用(開始) =====
自分の気持ちを伝えるのが苦手な人も多いと思います。
そういう人には、「アイメッセージ」というやり方が、ヒントになるかもしれません。
☆
「アイメッセージ」は「行動」「感情」「影響」の三部から構成されます。
・「行動」とは、相手の行動です。
これを、あまり非難がましくならないように言います。
・「感情」とは、それ(相手の行動)によって引き起こされた自分の感情です。
これをストレートに表現します。
・「影響」とは、自分に起きる具体的な影響です。
例えば、旦那さんが忙しくて、いつも構ってくれないとしましょう。
そんな気持ちを伝えてみます。
・「行動」は「(旦那さんが)忙しくて構ってくれない」ことです。
・「感情」は「そのせいで寂しい」ことです。
・「影響」は「不安になる」とか「ストレスが溜まる」とかです。
これを組み立ててみます。
例:「あなたが忙しくて構ってくれないから、寂しくて、不安でたまらないわ」
例:「あなたが忙しくて構ってくれないから、寂しくて、ストレスが溜まってしまいます」
…こういう伝え方もできます。
これですべてが収まるとは思いませんが、少なくとも、相手に自分の気持ちや状況は伝わるように思います。
また、ある程度やわらかい言い方をすれば、相手も言い分を受け入れやすいのではないでしょうか。
アイメッセージは「自分の気持ちを表現するもの」であって、「相手に指示や命令を出すのではない」ところがミソです。
単に相手を非難するでもなしに、ただ事実を伝えます。
他にも例も挙げてみましょう。
☆
例1:旦那さんが自分の味方をしてくれない
・「行動」=「旦那さんがお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりする」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「やりきれない、心細くてたまらなくなる」
→「あなたがいつもお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりするから、イライラしてしまって、やりきれない気持ちになります」
→「あなたがいつもお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりするから、イライラするし、心細くてたまりません」
例2:旦那さんが子供の面倒を見てくれない
・「行動」=「(旦那さんが)子供の面倒を見てくれない」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「私ばかりに負担がかかる」
→「あなたが子供の面倒を見てくれないから、イライラしてしまって、今にもパンクしそうです」
→「あなたが子供の面倒を見てくれないから、イライラするし、私にばかり負担がかかってしまいます」
例3:子供がいつもうるさくて、落ち着かない
・「行動」=「子供がいつもうるさい」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「心が休まらない、落ち着けない」
→「あなたたちがいつもうるさくするから、イライラして、心が休まらないわ(落ち着かないわ)」
このような例を見てもらうと分かるように、
この「アイメッセージ」は「自分の気持ちを伝えていますが、~をしてくれとは(直接)要求していません」
それでいて、「まあ、それなら、~しようか」という気持ちにさせる働きがあります。
(すべてがその通りではありませんが…)
自分の気持ちを身近な人に伝えるのが苦手な人は、この「アイメッセージ」を使ってみるのもいいかもしれません。
(まあ、あくまで「ヒント」くらいの気持ちでいいのではないでしょうか。あまりこれに囚われすぎることもないと思います)
(それと、いくら「アイメッセージ」を使っても、刺々(とげとげ)しかったら、効果半減かもしれません。ある程度、やわらかい方がいいようです。但し、自分の気持ちを殺すこともないように思います。自分に正直に、そしてやわらかく…それがコツかもしれません)
(あと、受け取る側にあまりにも余裕がない場合は、うまくいかないかもしれません)
「アイメッセージ」はあくまで自分の気持ちや状況を伝えるためのもので、これですべてが解決するわけではありませんから、注意してください。
あくまで「意思表示」や「きっかけ」です。
ただ、せっかく気持ちを伝えるのですから、うまく気持ちを伝えようとする、そんなひとつの例です。
===== 引用(終了) =====
いきなり今日から理想的な話し方に変えるのは難しいと思うので、
■「私」で話し始める
■「○○してくれると嬉しいな」、「△△すると悲しいな」の形に
当てはめて話す。
まずは、1回練習してみましょう!
「認知のゆがみ」といって、
Aと伝えたつもりが、
「 2A 」と過大に伝わったり、
「 A+B 」と予期しない要素も含めて伝わったりします。
うつ病患者の家族は、ストレスの多い日々が続いていますので、
本人が薬を飲むのを忘れた場合などでは、
「(あなたは)薬、飲んでないでしょ!」
「(あなたは)どうしていつも、薬を忘れるの!」
などのように「あなた(you)」を主語にした話し方が多くなります。
これを、「ユーメッセージ」といいます。
このユーメッセージでは、どうしても相手に対する非難・批判・悪口が
多くなってしまいます。
これに対し、望ましい話し方の技術として、
「アイメッセージ」が、あります。
これは、「私(I)」を主語にした話し方です。
「薬を飲んでくれると(私は)うれしいな!」
「薬を飲まないと治るのが遅くなるから(私は)悲しいな」
のように、話します。
非常に参考となるサイトがありますので、ご紹介しておきます。
http://www.mypress.jp/v2_writers/joutarou/story/?story_id=927497
===== 引用(開始) =====
自分の気持ちを伝えるのが苦手な人も多いと思います。
そういう人には、「アイメッセージ」というやり方が、ヒントになるかもしれません。
☆
「アイメッセージ」は「行動」「感情」「影響」の三部から構成されます。
・「行動」とは、相手の行動です。
これを、あまり非難がましくならないように言います。
・「感情」とは、それ(相手の行動)によって引き起こされた自分の感情です。
これをストレートに表現します。
・「影響」とは、自分に起きる具体的な影響です。
例えば、旦那さんが忙しくて、いつも構ってくれないとしましょう。
そんな気持ちを伝えてみます。
・「行動」は「(旦那さんが)忙しくて構ってくれない」ことです。
・「感情」は「そのせいで寂しい」ことです。
・「影響」は「不安になる」とか「ストレスが溜まる」とかです。
これを組み立ててみます。
例:「あなたが忙しくて構ってくれないから、寂しくて、不安でたまらないわ」
例:「あなたが忙しくて構ってくれないから、寂しくて、ストレスが溜まってしまいます」
…こういう伝え方もできます。
これですべてが収まるとは思いませんが、少なくとも、相手に自分の気持ちや状況は伝わるように思います。
また、ある程度やわらかい言い方をすれば、相手も言い分を受け入れやすいのではないでしょうか。
アイメッセージは「自分の気持ちを表現するもの」であって、「相手に指示や命令を出すのではない」ところがミソです。
単に相手を非難するでもなしに、ただ事実を伝えます。
他にも例も挙げてみましょう。
☆
例1:旦那さんが自分の味方をしてくれない
・「行動」=「旦那さんがお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりする」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「やりきれない、心細くてたまらなくなる」
→「あなたがいつもお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりするから、イライラしてしまって、やりきれない気持ちになります」
→「あなたがいつもお姑さん(お嫁さん)の味方ばかりするから、イライラするし、心細くてたまりません」
例2:旦那さんが子供の面倒を見てくれない
・「行動」=「(旦那さんが)子供の面倒を見てくれない」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「私ばかりに負担がかかる」
→「あなたが子供の面倒を見てくれないから、イライラしてしまって、今にもパンクしそうです」
→「あなたが子供の面倒を見てくれないから、イライラするし、私にばかり負担がかかってしまいます」
例3:子供がいつもうるさくて、落ち着かない
・「行動」=「子供がいつもうるさい」
・「感情」=「イライラする」
・「影響」=「心が休まらない、落ち着けない」
→「あなたたちがいつもうるさくするから、イライラして、心が休まらないわ(落ち着かないわ)」
このような例を見てもらうと分かるように、
この「アイメッセージ」は「自分の気持ちを伝えていますが、~をしてくれとは(直接)要求していません」
それでいて、「まあ、それなら、~しようか」という気持ちにさせる働きがあります。
(すべてがその通りではありませんが…)
自分の気持ちを身近な人に伝えるのが苦手な人は、この「アイメッセージ」を使ってみるのもいいかもしれません。
(まあ、あくまで「ヒント」くらいの気持ちでいいのではないでしょうか。あまりこれに囚われすぎることもないと思います)
(それと、いくら「アイメッセージ」を使っても、刺々(とげとげ)しかったら、効果半減かもしれません。ある程度、やわらかい方がいいようです。但し、自分の気持ちを殺すこともないように思います。自分に正直に、そしてやわらかく…それがコツかもしれません)
(あと、受け取る側にあまりにも余裕がない場合は、うまくいかないかもしれません)
「アイメッセージ」はあくまで自分の気持ちや状況を伝えるためのもので、これですべてが解決するわけではありませんから、注意してください。
あくまで「意思表示」や「きっかけ」です。
ただ、せっかく気持ちを伝えるのですから、うまく気持ちを伝えようとする、そんなひとつの例です。
===== 引用(終了) =====
いきなり今日から理想的な話し方に変えるのは難しいと思うので、
■「私」で話し始める
■「○○してくれると嬉しいな」、「△△すると悲しいな」の形に
当てはめて話す。
まずは、1回練習してみましょう!
うつ病の回復過程は、よく、骨折の治療に例えられます。
昨日、妻とケンカしたと報告しました。
原因は、回復期における私の焦りでした。
子どものケアを4年ほど後回しにしてきてましたので、
そろそろ、「子ども優先」に切り替えようと考えていました。
具体的には、妻が宿題をしない子どもに対し怒る場面で
これまでは、妻が下手な叱り方-
-つまり、むき出しの生の感情を子どもに叩き付けるようなやり方-
で、子どもを叱っていても、
「妻優先」なので、何も言いませんでした。
でも、昨日は、妻がそのような叱り方をしていたので、
止めさせた上で、理由を説明しましたが、
理解してもらえず、ケンカになってしまいました。
とにかく、少しでも、自分や自分の行動、言動を否定されるのが
身が切られるように痛い、ツライとのこと。
「う~ん、そうなんだ。配慮が足りなくてごめんね。」と私。
(ここまでは、いつもと同じ)
ところが、昨日はやってしまいました!
「でもね、こどもの気持ちになってみればね・・・」と!
結果的に大失敗!
妻が回復期に位置しているのは、ほぼ間違いないと思うのですが
いくら、基本的な状態が回復過程だろうと、
毎日毎日、その日の状態は変化しますので、
昨日は少し良くない日だったようです。
思い返せば、日曜日にフリマに出店し、とても疲れていたのを忘れてました
その日のブログに
「でも、3日ぐらいは疲れを引っ張ってしまうと予想されます。」
と、見事な予想を展開しています。
→ 油断! 修行が足りんぞ、オレ!
昨日、妻とケンカしたと報告しました。
原因は、回復期における私の焦りでした。
子どものケアを4年ほど後回しにしてきてましたので、
そろそろ、「子ども優先」に切り替えようと考えていました。
具体的には、妻が宿題をしない子どもに対し怒る場面で
これまでは、妻が下手な叱り方-
-つまり、むき出しの生の感情を子どもに叩き付けるようなやり方-
で、子どもを叱っていても、
「妻優先」なので、何も言いませんでした。
でも、昨日は、妻がそのような叱り方をしていたので、
止めさせた上で、理由を説明しましたが、
理解してもらえず、ケンカになってしまいました。
とにかく、少しでも、自分や自分の行動、言動を否定されるのが
身が切られるように痛い、ツライとのこと。
「う~ん、そうなんだ。配慮が足りなくてごめんね。」と私。
(ここまでは、いつもと同じ)
ところが、昨日はやってしまいました!
「でもね、こどもの気持ちになってみればね・・・」と!
結果的に大失敗!
妻が回復期に位置しているのは、ほぼ間違いないと思うのですが
いくら、基本的な状態が回復過程だろうと、
毎日毎日、その日の状態は変化しますので、
昨日は少し良くない日だったようです。
思い返せば、日曜日にフリマに出店し、とても疲れていたのを忘れてました
その日のブログに
「でも、3日ぐらいは疲れを引っ張ってしまうと予想されます。」
と、見事な予想を展開しています。
→ 油断! 修行が足りんぞ、オレ!
以前、元シアトルマリナーズの佐々木主浩さんが言っていました。
「大リーグでは、20連戦とかが平気であるので、
カラダのケアや回復と、トレーニングを
上手に両立させていかなければ、
長いシーズンを戦い抜くことは出来ないんだよ」
「へぇ~」と思っていましたが、うつ病患者家族も同じですね。
まず、「戦う期間が長い」ということ。
長丁場なので、
・毎日の疲れは、その日その日で、きちんとリセットすること
・長期的に成長していくためには、現状維持に加えて、
トレーニングにより少しずつでも、「強くなる」こと
ただし、くれぐれも頑張ってはいけません!
うつ病患者家族にとっての「トレーニング」とは、
・無理なく、楽しく
できるもののことを指します。
私は、全く運動の習慣がないので偉そうなことは言えませんが、
・毎日5キロの自転車通勤
・エレベーターは使わない
など、非常に地味な工夫を繰り出しています。
【まとめ】
・今日の疲れは、今日中にリセット!
・小さな事でも、何かトレーニングを!
「大リーグでは、20連戦とかが平気であるので、
カラダのケアや回復と、トレーニングを
上手に両立させていかなければ、
長いシーズンを戦い抜くことは出来ないんだよ」
「へぇ~」と思っていましたが、うつ病患者家族も同じですね。
まず、「戦う期間が長い」ということ。
長丁場なので、
・毎日の疲れは、その日その日で、きちんとリセットすること
・長期的に成長していくためには、現状維持に加えて、
トレーニングにより少しずつでも、「強くなる」こと
ただし、くれぐれも頑張ってはいけません!
うつ病患者家族にとっての「トレーニング」とは、
・無理なく、楽しく
できるもののことを指します。
私は、全く運動の習慣がないので偉そうなことは言えませんが、
・毎日5キロの自転車通勤
・エレベーターは使わない
など、非常に地味な工夫を繰り出しています。
【まとめ】
・今日の疲れは、今日中にリセット!
・小さな事でも、何かトレーニングを!
漫画週刊誌『モーニング』(講談社)
http://e-morning.jp/index2.htmlに大人気連載中の
『ドラゴン桜』というマンガを愛読しています。
様々な面で非常にためになる情報が満載なのですが、
特に印象に残っているのが、
受験勉強が行き詰まり、
周囲の環境に不平を漏らす「勇介(東大受験生)」に対し、
桜木(勇介たちの指導役。主人公)が言った一言です。
(うる覚えなので、だいたいのイメージ)
------------------------------------------------------------------
「いいか!自分のまわりの環境を、なかなか受け入れられないときは、
自分のまわりの物に、頭の中で『丸』をつけるんだ。」
------------------------------------------------------------------
ココロの姿勢を前向きで積極的にするために、イメージ上で
「まわりの物に、『マル』をつける」という技です。
【例えば、私で言えば】
・うつ病の妻 → ツライのに耐えて子どもを寝かしつけた → ○
・子ども → あまり遊んでやれないがガマンしている → ○
・散らかっている部屋 → ゴキブリが出る訳ではない → ○
・職場の雰囲気 → 暖かくはないが定時に帰らせてくれる → ○
など、です。
もちろん、マルを付けるのは想像上でのイメージですが、
ほぼ、「△」の物でも、強制的にマルを付けていく、
また、マルとして認識できるように、良い点を探していく、という
ことが大切です。
良いところを探しながら周囲の物にマルを付けていくと、
徐々に、「周りの環境=OK」という感じを感じるようになります。
すると、少しずつですが、
「自分も、前向きに積極的なろう」
という気になって来る場合が多いようです。
------------------------------------------------------------------
うつ病患者の家族は、
自分に落ち度があった訳でもなく、
(モチロンうつ病患者も悪くありませんが)、
突然、非常に過酷な環境に追い込まれますので、
概して、まわりの環境に不満を抱きやすい傾向があります。
自分以外の物は、自分では変えることが出来ませんから、
周りの環境に不満を抱くと、強いストレスを抱えることになります。
そこで、
「(イメージ上で)まわりの物にマルを付ける」
という技を、用いることで
この状況を回避することが出来るのです。
http://e-morning.jp/index2.htmlに大人気連載中の
『ドラゴン桜』というマンガを愛読しています。
様々な面で非常にためになる情報が満載なのですが、
特に印象に残っているのが、
受験勉強が行き詰まり、
周囲の環境に不平を漏らす「勇介(東大受験生)」に対し、
桜木(勇介たちの指導役。主人公)が言った一言です。
(うる覚えなので、だいたいのイメージ)
------------------------------------------------------------------
「いいか!自分のまわりの環境を、なかなか受け入れられないときは、
自分のまわりの物に、頭の中で『丸』をつけるんだ。」
------------------------------------------------------------------
ココロの姿勢を前向きで積極的にするために、イメージ上で
「まわりの物に、『マル』をつける」という技です。
【例えば、私で言えば】
・うつ病の妻 → ツライのに耐えて子どもを寝かしつけた → ○
・子ども → あまり遊んでやれないがガマンしている → ○
・散らかっている部屋 → ゴキブリが出る訳ではない → ○
・職場の雰囲気 → 暖かくはないが定時に帰らせてくれる → ○
など、です。
もちろん、マルを付けるのは想像上でのイメージですが、
ほぼ、「△」の物でも、強制的にマルを付けていく、
また、マルとして認識できるように、良い点を探していく、という
ことが大切です。
良いところを探しながら周囲の物にマルを付けていくと、
徐々に、「周りの環境=OK」という感じを感じるようになります。
すると、少しずつですが、
「自分も、前向きに積極的なろう」
という気になって来る場合が多いようです。
------------------------------------------------------------------
うつ病患者の家族は、
自分に落ち度があった訳でもなく、
(モチロンうつ病患者も悪くありませんが)、
突然、非常に過酷な環境に追い込まれますので、
概して、まわりの環境に不満を抱きやすい傾向があります。
自分以外の物は、自分では変えることが出来ませんから、
周りの環境に不満を抱くと、強いストレスを抱えることになります。
そこで、
「(イメージ上で)まわりの物にマルを付ける」
という技を、用いることで
この状況を回避することが出来るのです。