少し前に、我が家の5人目の家族、さくら(シーズー、3歳、めす)を
お風呂に入れました。
シャンプーしてやったら、手が犬用シャンプー臭くて・・・。
さくらを買い始めたのは2003年の9月です。
我が家では、妻が2回目の退院後、3回目の入院前という状況でした。
実は、さくらを飼うことは、かなりの大きな賭けでした。
「コンパニオンアニマル」とかいって、犬が癒しになることは知っていましたが、
再び、というか、みたび、妻が入院することになったら世話ができないし、
入院費で家計がドンゾコだった頃に、確かペットショップで5万円くらいでした。
いろいろ考え結局、さくらを買う&飼うことにしました。
結果的には、大成功!
妻がここまで病気から回復できたのは、
いつも一緒にいるさくらのおかげでもあります!
さくらの一番偉いところは、無駄吠えしないこと。
一緒の部屋にいても、遊んでくれないと分かったら
ほとんど気配を感じさせません。
それでいて、「おいで!」といえば、ブンブン尻尾をふって甘えてくる!
病気からの回復のMVP級の働きです。
子供たちもさくらが大好きですし、
さくらがいなかったら、我が家はどうなっていたのでしょう?
感謝の気持ちを込めて丁寧にシャンプーしたら、
なんか、私が風邪を引いてしまったような・・・。
無駄吠えのないシーズーは、本当にオススメですよ!
少し前になるのですが、大変いい言葉を聞いたので、ご報告します。
07シーズンからデビルレイズに入団しメジャーリーグに挑戦する
元ヤクルトの岩村選手が中西太さんから教わった言葉だそうです。
「 何苦礎魂 」
”なにくそだましい”と読むのですが、
意味としては、「 何事も、苦しんだことが礎(いしずえ)になる 」と
いうことだそうです。
まさに我々うつ家族のために存在するような言葉!
今はとても苦しいですが、これを基礎にして幸せになりましょうね!
07シーズンからデビルレイズに入団しメジャーリーグに挑戦する
元ヤクルトの岩村選手が中西太さんから教わった言葉だそうです。
「 何苦礎魂 」
”なにくそだましい”と読むのですが、
意味としては、「 何事も、苦しんだことが礎(いしずえ)になる 」と
いうことだそうです。
まさに我々うつ家族のために存在するような言葉!
今はとても苦しいですが、これを基礎にして幸せになりましょうね!
うつ病は治る!
あなたは、うつ病は治ると思いますか?
私は、治ると思います。
でも、実際はどうなんでしょうね。
例えば、2007年1月1日に、全国で100人の人が、
うつ病を発病したとして、1年後、2年後、3年後、4年後、5年後と
経過を追跡調査したような文献などはないのでしょうか?
私は聞いたことありませんが、専門家の資料には存在するのではないでしょうか?
ただ、ここでいう専門家とは西洋医学の医師に限定される気がします。
お医者さんのデータは、「勝手に通院をやめちゃった人」が漏れるので
実は使えないというケースが多いような気がします。
「勝手に通院をやめちゃった人」は、治って元気バリバリなのか、
別の病院にかかっているのか、病院以外のカウンセリングを受けているのか、
○○セラピーとかに行ってるのか(決して悪口じゃないですよ)、
あるいは自分を傷付けてしまっているのか、データに現れて来ないと思います。
私が知らないだけで、そういう完全追跡調査をしたのがあるかも知れませんね。
もしあれば、1万円ぐらいなら払ってもいいので、ぜひ見たい!
私の妻も、2002年にうつ病を発症して4年半。
2週間に一度通院していますが、普段は、ほぼ回復しています。
最近では、子供の習い事のお母さんたちとの付き合いなどの人間関係への恐怖が
かなり和らいできているようです。
このブログでも報告しましたが、今月(2007年1月)の6日~8日と
11日~13日と8日間で2泊3日の旅行を2回こなして、悪化もせず、
何とかやってます。(3日ほど少し疲れが出て心配しましたが・・)
このブログの指定参考書では、
「 5年間再発なし 」 = 「 完治 」
と、しています。
妻は、全部で3回入院していますが、
最終退院日は2004年の2月5日ということにしています。
「ということにしています」とは、実は忘れてしまってあやふやなので、
2月上旬は間違いないから、妻の誕生日ってことにしちゃえ!ということです。
あと、1週間で、「 3年間再発なし記念日 」 です。
私の心の師である金八先生を演じた武田鉄也さんが歌っているように、
「 思えば遠くへきたもんだ 」 という感じもしますし、
あっという間だったな、という気もします。
当時は、今、5年生の娘が、入学式だった訳ですから・・・。
今は、完治への道のりの3/5、山で言えば、6合目ですね。
感覚的には、9合目ぐらいまで来ている気がしますが、
信頼している参考書がそう言うからには、これから先にも、
まだまだ、何かあるんでしょうね。
でも、何が待ち構えていたとしても、対処できる気がするんです。
なぜなら、コツがわかったから!
そのコツとは、
どんなに自分が大変なときでも、1秒だけ、先に相手のことを考えること!
他にもたくさんありますが、育児中に子供優先で考えるように、
「 患者ファースト 」 が大切です。
実際には、そうできなかったとしても、すこしでも近づこうと
考え続けることが、家族への愛です。
うつ病の妻を見ていて、
調子がよいときと悪いときで、口にする言葉が違うことに気がつきました。
調子がよいときは、感謝の言葉を、
調子が悪いときは、謝罪の言葉を、口にしているような気がします。
たとえば、子供たちに対しても、
調子がよいときは、
「ママ、何も出来ないけど元気に育ってくれてありがとうね!」
と言い、
調子が悪いときは、
「ママ、何も出来なくてごめんね。元気なママの所に生まれてきたらよかったのにね」
と言います。
だから何だというわけではなく、調子のよしあしの
「 判別法 」
ですね。
こういう、オリジナル判別法をたくさん確立できると、安心ですね。
調子がよいときと悪いときで、口にする言葉が違うことに気がつきました。
調子がよいときは、感謝の言葉を、
調子が悪いときは、謝罪の言葉を、口にしているような気がします。
たとえば、子供たちに対しても、
調子がよいときは、
「ママ、何も出来ないけど元気に育ってくれてありがとうね!」
と言い、
調子が悪いときは、
「ママ、何も出来なくてごめんね。元気なママの所に生まれてきたらよかったのにね」
と言います。
だから何だというわけではなく、調子のよしあしの
「 判別法 」
ですね。
こういう、オリジナル判別法をたくさん確立できると、安心ですね。
うつ病患者の家族と暮らし、日々ケアしていると
いろいろなことを考えます。
前向きなことも後ろ向きなことも・・・。
大切なのは 「 自己ベスト 」 ではないでしょうか。
もちろん、みなさん、ベストを尽くされていると思いますし、
多くの方は、自己ベストを毎日更新し続けるような、限界の日々だと思います。
自己ベストという考え方が有効な場面が、3種類あります。
1 よその家族と比べてしまうとき
→ 全員健康な家族、痴呆老人と末期がん患者がいる家族
お金に恵まれている家族、お金に恵まれていない家族
仲のいい家族、仲がよくない家族
いろんな家族がありますが、
どこもそれぞれ課題を抱えているのではないでしょうか
また、今は課題がなくても、長い時間で考えれば大差ないと思います
で、大切なことは、
家族みんなが、与えられた環境の下で
自分のベストを尽くす、できることをやる、
ということだと思います。
2 努力不足ではないかと自分を疑ってしまうとき
→ 患者本人からひどいことを言われた、
病院の先生から、家族にも原因がある的な事を言われた
周りの人から、余計なことを言われた
など、うつ病患者の家族には献身的なケアが求められがちですが
常に、毎秒毎秒神経を尖らせて、というのはムリです。
で、大切なことは、
「できる範囲で」やる、言い換えると、出来ないことはしない!
自己ベスト=出来ないことはしない。出来ることをやる!
3 回復と悪化を繰り返し将来に希望を見出せないとき
→ よく「鬱病は三寒四温で回復しますので一喜一憂しないように」と
助言されますし、このブログでも同じようにお伝えしました。
しかし、実際のうつ家族は「日々是一喜一憂」です
で、大切なことは、
自分でコントロールが可能なことをしっかり実行することです。
自分でどうにも出来ないことにこだわりすぎず、
服薬確認などの毎日のルーチンワークを確実に行っていれば
長い目で見れば時間はかかっても回復していくのではないでしょうか
うつ家族にとっての自己ベストとは、
■ 他と比べない
■ できないことは、しない
という、ことだと思います。
いろいろなことを考えます。
前向きなことも後ろ向きなことも・・・。
大切なのは 「 自己ベスト 」 ではないでしょうか。
もちろん、みなさん、ベストを尽くされていると思いますし、
多くの方は、自己ベストを毎日更新し続けるような、限界の日々だと思います。
自己ベストという考え方が有効な場面が、3種類あります。
1 よその家族と比べてしまうとき
→ 全員健康な家族、痴呆老人と末期がん患者がいる家族
お金に恵まれている家族、お金に恵まれていない家族
仲のいい家族、仲がよくない家族
いろんな家族がありますが、
どこもそれぞれ課題を抱えているのではないでしょうか
また、今は課題がなくても、長い時間で考えれば大差ないと思います
で、大切なことは、
家族みんなが、与えられた環境の下で
自分のベストを尽くす、できることをやる、
ということだと思います。
2 努力不足ではないかと自分を疑ってしまうとき
→ 患者本人からひどいことを言われた、
病院の先生から、家族にも原因がある的な事を言われた
周りの人から、余計なことを言われた
など、うつ病患者の家族には献身的なケアが求められがちですが
常に、毎秒毎秒神経を尖らせて、というのはムリです。
で、大切なことは、
「できる範囲で」やる、言い換えると、出来ないことはしない!
自己ベスト=出来ないことはしない。出来ることをやる!
3 回復と悪化を繰り返し将来に希望を見出せないとき
→ よく「鬱病は三寒四温で回復しますので一喜一憂しないように」と
助言されますし、このブログでも同じようにお伝えしました。
しかし、実際のうつ家族は「日々是一喜一憂」です
で、大切なことは、
自分でコントロールが可能なことをしっかり実行することです。
自分でどうにも出来ないことにこだわりすぎず、
服薬確認などの毎日のルーチンワークを確実に行っていれば
長い目で見れば時間はかかっても回復していくのではないでしょうか
うつ家族にとっての自己ベストとは、
■ 他と比べない
■ できないことは、しない
という、ことだと思います。