うつ病相談専門カウンセラー 川田泰輔のブログ -23ページ目

うつ病相談専門カウンセラー 川田泰輔のブログ

家族がうつ病になったら、あなたは誰に相談しますか?
うつ病,メンタルヘルス,患者への接し方などのノウハウをお伝えします。



家族のうつ病を介護するときに、一番たいせつなのは(   )である。



昨日に引き続き、穴埋めシリーズですが、


皆さんは、どんな言葉が入ると思いますか?




またまた、「気合い」や「根性」ではありませんよね。



愛情?



情報?



良い医者との出会い?



運?



周囲の人のサポート?



お金?



と、いろいろ考えられますが、




私は、




【 家族がリラックスしていること 】




だと考えています。



まずは、そこから!だと思っています。



皆さんは、どう思いますか?



コメントなど、いただけると、感激です!






穴埋め式ですが、



【 うつ病からの回復で、もっとも重要なのは、(    )である 】



と、あった場合、皆さんなら、どんな言葉を入れますか?




「 気合い 」 とか 「 根性 」とかでは、ないですよね。



はたまた、



「 愛情 」 とか、 「 信じる気持ち 」 とかでしょうか?




例えば、こんなのは、どうでしょう?



「 リラックス 」 




患者自身も、見守る家族も、

どうしても、肩に力が入りすぎてしまいます。



もちろん、気持ちは分かるのですが、

もっとリラックスした方が、視野も広がり、自分を客観視できて

いろんなことに気づくことができます。



目を血走らせて、うつ病患者のケアに走り回っても、

必ずしも良い結果はでないですよね。



30秒で良いので、立ち止まって、目を閉じて、深呼吸してみましょう!




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ミニ情報



なぜか、【週末起業家大賞】の一次審査を通過してしまいました。


http://www.shumatsu.net/info/taisho2011_01.html



同時開催される「2011年賀詞交換会」のご招待チラシを

10枚いただきましたので、当日、見に来てくれる方は、

ご連絡いただきましたら、ご招待させていただきますよ!


アメブロのメッセージででもご連絡ください。



うつ病患者の家族として暮らしていると、


「まぁ、いっか」


「しょうがないよね」



などといった感じで、


「妥協」のような事が多くあると思います。



でも、これは、「折り合い」だと思っています。



【 現実と折り合いを付ける 】



ということはとても大切なことです。




うつ病患者は、例え、昔はできたことであっても、

できないことはできませんので、


「 今は、できない 」


ものとして、すべてを進めて行かなくてはなりません。



この時に、このようなことを、



「 妥協 」



だと思ってしまうと、マイナスイメージなので、


これは、「折り合い」だと考えましょう!






私は、うつ病患者のご家族からの相談を受けることが多いのですが、


メールなどでやりとりしていて思うことは、


         (誤解を恐れずに言うと)



              ↓



【 ご家族も、すでにうつ状態の方がほとんど 】




だと感じています。



もちろん、「 だからダメだ 」と言っているのではありません。



そうではなく、「 いつ、病院へ行ったらよいのか 」という話です。



ご自身も気軽に病院に行けばよいのですが、いろいろと抵抗感があって、

私がオススメしても病院には行かないケースがほとんどです。



経験から、ザッと目安を申しますと、

家族のうつ病が2年たっても治らない場合、

家族もうつ状態がひどくなり、うつ病を発症するケースが増えると思います。



夫婦ともにうつ病になると、離婚か生活保護か、と言う感じで、

よほど、両方のご実家が近所で、親御さんが元気な場合は別にして

生活の様々な部分でほころびが出てくるように感じます。



そうなってくると、生活を立て直すことは非常に難しいので、

そうなる前に、



「 うつ病は、家族にうつる 」



という自覚を持って、気を付けるということが必要になります。




心の中に、モヤモヤがたまってくると、何となく苦しくなってきますよね。



そういう時に大切なのは、



「外に出す」



ということ。



言葉にして話したり、ブログに書いたり、


カラオケで歌ったり、何か運動したり。




「ストレス発散」




って、ヤツですね。




このなかでも、私のオススメは、




「書く」




ということ。




なぜなら、後から、読み返せるからです。



モヤモヤを吐き出すために、書き殴る訳ですが、


ある程度、スッキリした後で、書き殴った字を読み返すと、




「気づき」




があります。




「なんか意外としょうもないことで悩んでたんだな」とか


「まぁ、そこまで腹を立てる必要もなかったかもな」とか


「結構、よくあることかもしれないな」とか。




私の場合は、


書き殴った文字を読み返して、


何となく自分なりにケリが付いたら、




「ハイ終わり!」




といって、一つ、手を叩きます。




それで、終わりです。



モヤモヤを持ち越さないための、


ちょっとした



「小ネタ」



です。