どうも、神野です。
今日NHKで、新型(現代型)うつ の特集やってましたね?
私も以前書きましたが、
攻撃的、思い込みにとらわれる、
親子関係、自己肯定感の欠如
コミュニケーション能力や対人関係スキルの低さ
打たれ弱さ
会社の教育環境不備や理解不足
イイ子症候群(周りの目を気にしすぎる、自分の感情がない)
など様々な形で語られてましたね。
中でも、人薬と言う言葉は興味深いものがありますね?
話を聞いて貰うのにお金を払う、コストがかかる医者やカウンセラーではなく、
親密な会話が出来る仲間や友達こそ価値があると言うことみたいです。
自尊心や自己肯定感が仕事を通じて、職場から得られる(=薬)
こういった仕事を、うつ病に、
あるいは、障害者など社会的弱者の
ハンディに合わせた、能力を見極め、
活かしていこうと言う意識を持つ
会社が日本に沢山出来れば、幸せな国になれると思いました。
あと、やはり共感力というものが、今後一層重要になっていくなと
改めて痛感しました。
顧みれば、ビジネスに相通ずる所が多いなと、思いましたね♪
さて、今日は、雨野さんからの寄稿です・
うつ病になると、何をするにも意欲がわかなかったり、
気持ちが沈んでやる気がでなくなりますね。
ほかにも、いわゆる不眠症だとか原因不明のめまいや
食欲不振のように、身体の方まで調子が悪くなることもあります。
ただでさえ調子が悪いのに、夜も眠れず
睡眠不足で体調まで悪くなり、そういう状態が続くと、
ますます気がめいってきますよね。
人によっては、悲しいことに、
ついに自殺願望を抱いたり、実際に自殺行為に走ることもあります。
私も治療中、家族や周りの人に迷惑をかけていることがいたたまれなくて、
自分などいない方がましではないかと、自殺を考えたことはありました。
でも、よくよく考えてみると、
本当に憂うつな時は、そんなことすら考えつかないんじゃないかと思いました。
「死ぬ方法」というのを真面目に検討するだけの
「やる気」が生まれてきたわけですから、大分よくなってきてるんですよ。
「迷惑をかけたくない」なんて、周りを気にする余裕もでてきてますし。
まあ私の場合は、そのやる気を向ける方向をちょっと間違えたために
余計に状況を悪くしてしまいましたが…。
今、うつ病だった当時のことを思い返すと、
「つらい」「死にたい」という気持ちは、
「今よりいい状態になりたい」、「(もっと幸せに)生きたい」ということの
裏返しなのかなと思います。
死にたい、というやる気を、
少し目先を変えてやることで
「仕事」や「家庭」に置き換えることもできるんじゃないかと思います。
今、うつ病で悩んでる方には、ちょっとでもそのことを頭に留めておいて欲しいです。