今日は朝からウォーキング!
体調が最近よくないため一度ゼロに戻って体を整えたいと思っています。
では前回の続きを書きましょう。
前回の記事はこちら
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会社からもらった奇跡的な仕事・・・ 私は水を得た魚のように夢中に取り組みました。
そしてひとつのアウトプットを作った。
そこには事業部の現状と課題、そして対策が私の手で書かれています。
Mさんとの約束の日。
私は両手いっぱいに資料を抱えて本社へ向かいました。
この日を迎えるまでは期待と不安が入り混じった感じでした。
ですが当日には、 「僕が作ったアウトプットを早く伝えたい」 その気持ちで一杯だったのを昨日の事のように覚えています。
打ち合わせには、最初の顔合わせで会った方が参加をしました。
事業部長のMさん、 マーケティングを担当しているYさん、 マネージャーのAさん、 の3名です。
私は出来るだけ簡単に目の前の資料について解説をしました。
これはテクニック的な話になりますが、こういった類の報告は空気を読むのが非常に重要なんです。
なんせ現場を私は知らない。 私が知っているのは数字から導かれた事実だけです。
人間「実際に見ているか、見ていないか」を重要視する生き物。
現場を見ていない人に「あーだこーだ」言われるとそれだけで構えてしまうものです。
目的はこの資料を事業運営に活かしてもらう事。
そして、それは私の正社員への道を一歩前進させる事に繋がる。
だからいくら事実だからといえど、伝え方は慎重に空気を読みながら行わなければいけないんです。
幸いな事に3名は真剣な顔つきで、私の報告に耳を傾けてくれていました。
話は飛びますが、ちょっとこの事業の簡単な説明をしたほうがいいですね。
この事業は人材紹介業です。
人材紹介業とは契約をしている企業に企業が求める人材を人材紹介会社が紹介するサービスです。
そして人材紹介会社は紹介者が正社員として採用された時に採用をした企業から一定額のフィーを頂くビジネスです。
だから「企業」と「人」。 両方のバランスが非常に重要で、どちらが過剰になっても上手く事業を回す事はできません。
私が今回の分析で出した答え。 それは「人」にありました。
ちょうど2年前というと、まだリーマンショックが起こる前。
企業は人材の高齢化と定年退職による人材の枯渇化が進み、若い人材の獲得に躍起になっていた頃です。
このような状態では「人」をどれだけ効率よく、必要数集められるかが人材紹介の成功のカギになります。
私が診断をした限り、この事業部はこのままでいくと向こう数カ月でその人材集客に底がつくのは目に見えていました。
「正直このままでは事業運営自体が危うい」という状態まできていました。
だから事業を潰さないためには「集客方法」と「コストの掛け方」を大幅に変えなければいけない、それが私の出した結論でした。
キーとなるのは「WEB」、つまり「インターネット」を使った人材集客をどのように行うのかだ、と私は結論付けました。
話を終えるとMさんはこう私に言いました。
「やっぱりそうだったんだね。実際に数字を見ないと納得できないが気づいてはいた。気付かせてくれて感謝をしているよ。」
私はほっと胸を撫で下ろしました。 さらにMさんはこう私に伝えました。
「もうデータベースの入力業務も終わっている。そこで今高田君がいったインターネットでの人材集客に関わってもらえないか?実は我々も知識がない。どうだろう力を貸してもらえないだろうか?」
私は感極まる思いでこう伝えました。
「喜んでお引受けします!!」
続きはまた明日・・・
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