久しぶりの記事になります。
とにかく毎日寒い。。。
ただでさえ体調を崩しがちですよね。
過敏にならないように気をつけなければ(汗) では前回の続きです。
前回の続きはこちら
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「机上の空論」とはよく出来た言葉です。
机の上でいくら頭を抱えても、何のために何が必要なのか見えてこないものです。
私の場合、積み上がったのは膨大な本の山と不安だけです。
必要かどうかの判断基準なんてそもそもないのでしょう。
自分で決め、正しいかどうかを繰り返し検証していく中で見えてくる。
そうゆうものだと私は思います。
だから私は「頭で考える事をやめ、体で体験する事」を選択しました。
季節はちょうど2年前の今頃でしょうか。
私と事業部長のMさん、マーケティング担当のYさんは取引先であるネット広告代理店の定期訪問に参加をしました。
受付で待っていた男性は30歳~33歳くらいの男性。
いかにもネットの技術屋さんという印象の男性でした。
この男性に私はいい印象を持ちませんでした。
うつ病になったせいか私には不思議な感覚が身についています。
それは一瞬会っただけで、その人が真剣なのかどうか見抜けてしまうという能力です。
不思議とこれがよく当たるんです。
その男性に真剣さは感じなかった、部屋へ案内する最中もどこか胸騒ぎがしていました。
モヤモヤした感覚です。
いざ部屋につくと早速定期レポートが配られ、男性から解説が始まりました。
話し始めて5分程度だと思います。
なぜこの会社がWEBで成功できないのか、ようやく理解できました。
理由はいたってシンプル。
「コミュニケーションの欠如」です。
男性は一方的に、 「今月はIMPが上昇しているためCTRが下がっています・・・ですがCVには影響がないため今後もCPCを落としながら・・・」 と訳のわからん言葉でひたすら話します。
質問を受けても自分はプロとでも思っているのでしょう。
もしくは「素人が何言ってんだ」と思っているのかもしれません。
とにかく一方的に否定し、自分の意見を肯定しようと必死になります。
一方、MさんとYさんは、 おそらく何を言っているのか半分も理解できていないのでしょう。
質問をしたいのでしょうが、知識がないために正しいのかどうかの判断基準がないため出来ない。
代理店の言いなりになっていました。
こんな両者が何をやろうと上手くいくわけがありません。
そしてそれを決定づける一瞬がありました。
それはMさんからの一言。
「弊社は代理店とかというスタンスではなく一緒に事業を盛り上げるパートナーを探している。だから御社ともパートナーとして一緒にやっていきたいんですよ。」
これに対する代理店の反応は、「何言ってんだこの人・・・」という印象を与えるリアクションでした。
私は打ち合わせを終え、今日この会議に参加できた事に感謝しました。
なぜならWEBの知識や経験がない自分だけど、まず最初にやるべき事が明解になったからです。
この会社の本質的な問題は、私が分析を通じて出した「人材集客力」ではなかった・・・
本当の問題は「WEBに関わる社外企業とのコミュニケーション」にあった訳です。
これならWEBの知識は関係ありません。
必要なのは、 ・パートナー企業探し ・社内営業 の2つです。
私はこの2つに特化をして活動をしようと決め、早速企画書を事業部長のMさんに提出しました。
結果は「そうしてもらえると助かる」でした。
私に心の迷いはすっかりなくなっていました。 ただ時間はない・・・
そんな危機感の中、私はある人を思い出し電話をかけました。
実はこの一本の電話がこの事業の成功のカギとなりました。
この電話が私のプラススイッチだったわけです。
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