お中元 | 京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記

京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記

京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の店主の歳時記を紹介

厳しい暑さが続く中、京都のお中元(夏のご挨拶)は、祇園さんの山鉾巡行が済んでから始まります。

八月のお盆迄、ご挨拶に来て下さったり寄せて頂いたり。

芸・舞妓さんも自分の名を印した団扇(うちわ)を、ご贔屓さんに配らはります。


京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記-うちわ



芸・舞妓さんのは、貰うと飾ります。彼女達の名を広めるお手伝いになり、店の夏景色にもなるからです。

うちの店も竹の団扇を作ってお客様に配らせて頂きます。

表に「うつわ屋佐野」のロゴでもある、私の女紋のうら桔梗を、うら側に店の名を、白と赤でシンプルイズベストのデザインと思います。

こんな所にも京都のセンスが出ていると思うのですが、いかがでしょう。

お座敷も網代を敷いて夏様式に。

美味しそうな「加茂なす」を戴きました。


京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記-加茂なす



あまり姿が美しいので「風」の刷毛目の大皿に盛って思わず飾ってしまいました。

柚子味噌の田楽にしていただきます。



写真で使っている「うつわ」は「京都・祇園新橋 うつわ屋 佐野 」にてご購入いただけます。