きらず「おから、卯の花」 | 京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記

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京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の店主の歳時記を紹介

近喜さんのお揚げとお豆腐を買いに行ったら、おからを貰いました。

うちの家では、子供の時「おから」と言うと、言いなおしさされました。

「お商売屋で、おからとは、げんが悪い。きらずと言いよし。」と母とおばあちゃんに、言われたものです。

空っぽはダメ。切れないのはよし。と言う事です。

卯の花とも言いますが。

そこで、久しぶりに「きらず」をたきました。

具だくさん(7種類入ってます)にして、お出汁でしっかりたくと、とても美味しく、栄養のバランスもよろしおす。

「月」の黒い器にザングリ盛ったら、立派なおかずになりました。

ちょっと自慢の一品です。

うちの街にもツバメが、飛び交って居ります。

毎年巣を作らせてもらっていたお店がなくなり、ちょっと今年は、数が少ないようです。

五月も半ば、もう葵祭です。



京都祇園新橋 うつわ屋 佐野の歳時記-きらず



写真で使っている「うつわ」は「京都・祇園新橋 うつわ屋 佐野 」にてご購入いただけます。