同じ状況でも、平然としている人もいれば、ドキドキして眠れなくなる人もいます。不安って、本当に不思議ですよね。
でも実は、不安を感じやすい・感じにくいには、いくつかの“理由”があると研究で分かってきています。
食べ物が不安を引き起こす!?
最近注目されてきていますが、「食習慣」は不安と深く関係しています。
たとえばカフェインや砂糖。エナジー系ドリンク、、
エスプレッソをがぶ飲みしたり、甘いものを取りすぎると、体が興奮状態になって落ち着かなくなるんです。
遺伝的に「不安を感じやすい」人がいる
不安を感じやすさには、生まれつきの個人差もあると言われています。日本人は不安が強くなる遺伝子を持っている人が多いともいわれています。もともとの体質や脳の働きが関係していることも。
ストレスが不安を増幅させる
どんな種類のストレスでも、不安を増幅させます。
疲労、仕事、経済的なプレッシャー…。原因が何であれ、ストレスの蓄積は心にじわじわと影響を与えてしまいます。
子ども時代の経験が影響することも
子ども時代のつらい体験(ACES=逆境的小児期体験)が多い人ほど、不安を感じやすい傾向があるとも。
心と体の健康にも長期的な影響があるといわれています。
実は「腸」がカギを握っている!?
最近の研究では、「腸内環境」が脳や気分に大きく影響していることが分かってきました。
腸内の微生物たちが、不安やストレスにまで関わっているなんて驚きですよね



不安には、体や心の仕組みが影響していることがたくさんあるのですね
もしあなたが不安を感じやすいとしたら、それはあなたの感受性や、体のサインかもしれません。
