マウント高尾・・・・東京だから、会えたんだ
僕のなかで「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」が鳴り響いた。
http://www.youtube.com/watch?v=CdRSKa1QgIE&NR=1
雨の中、PM6時から・・・・男4人で、頂上を目指した。
6月1日から福岡に行く男一人 ありけり
新宿→銀座に異動になる者一人 あり
あいも変わらず 新宿勤務7年目に突入する2人も いる
そんな四人が 最初で最後の 旅をした
時間にすると 二時間ちょっと・・・・・
かけがえなのない時間を 共に過ごした
これが終わると バラバラになる
元々 いつも一緒だったわけでも何でもない
離れてしまうと決まっても 四人が 一つになるわけでもなく
離れるでもなく
それだから 登ろうという気持ちになったんだろな
一つになろうとするんじゃなくて
思い出を作りたかったんだろな
だって 元々 四人で 出かけたこともないし
語ったことなど 一度もない
だから 一緒に登りたいと思ったんだろな
最初で最後なのかな
四人の
旅人たち!
行きたいように
生けよ。
今日の一曲{Everything But The Girlの・・・・」
グループ名は「女の子以外は何でも」という意味。
英国出身で1980年代アコースティックバンドでデビュー。
後にクラブ系音楽へと変化していきます。
今回ご紹介するのはアコースティック時代のものです。
これも、何となく懐かしいですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=P8o21YQuJhM
斎藤和義「ずっとウソだった」
http://www.youtube.com/watch?v=FZ2-vE6PqAg
この曲の存在を古くからの友人が教えてくれました。
反原発について歌った曲です。
肯定も否定もできませんが、斎藤和義さんを変わらず好きです。