いくえみ綾さんの「1日2回」第5巻を読みました
季は子どものいる女性と交際を始めていたものの、あえなく破局
忠がれみと季に病気の再発を告白した思い出の焼き鳥屋で、れみに状況を報告します
れみに想いを寄せていた会社の男性からの告白をれみが断ったことから、一気にれみと季の関係が深まるのかと思いきや、季がれみを遠ざけて・・・
重くなりそうになると軽くなり、軽くなりそうになると重くなるという変幻自在のペースで進む本作
れみと季のような関係は、本作以外ではみたことがないし、とても引き込まれます
続きが早くも楽しみです
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