レアル・マドリー 対 ボルシア・ドルトムント(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

チャンピオンズリーグのファイナルは、ウェンブリーでドルトムントと


2014年からみていて、チャンピオンズリーグの決勝で負けたところはみたことがないわけですが、記録が途切れるのは今回みたいなときという気もするので、緊張します


延長PKまであるものだと思って臨みます

 

スタメンはGKクルトワ

 

DFカルバハル、リュディガー、ナチョ、メンディ

 

MFバルベルデ、カマヴィンガ、クロース


ベリンガム

 

FWロドリゴ、ヴィニシウス


オープニングセレモニーは、この5月に還暦を迎えたレニー・クラヴィッツ


ベリンガムにとっては、自国の聖地で古巣との対決になるけども、それだけになにかやってくれそう


立ち上がりが大事になる


開始直後に観客の乱入があって中断


ゴール前までもってこれているのはドルトムント


バルベルデが抜きにかかったが、身体を止められた


今日もクロースのパスは冴え渡る


裏をとられたところからヒヤリとするシュートを打たれたが、右に外れてくれて助かった


右に流れたヴィニシウスが打っていったが、大きくバーの上


フンメルスがヴィニシウスをカットしたのはさすがだな


マドリーはなかなか前に運べない


カルバハルが攻守に良い位置をとっている


バルベルデがスペースに出したところからカルバハルがいいボールを入れたが、ベリンガムは合わせられず


おお、クロースのお株を奪うような縦へのスルーパスから超決定機を作られたが、相手が打ち切れずに左に切り返したところを抑えて助かった


ううう、ドルトムントの波状攻撃がすごい


ポストに救われた


さっきのと合わせて2失点していてもおかしくなかったが、ただ、相手がクルトワを意識してうまく打ち切れないということもあるのかもしれない


25分になったが、ここまでは圧倒されている


クロースからのパスにヴィニシウスがうまく入れ替わって縦に進み、いいボールを出したが、合わせきれず


またもやドルトムントが早い攻めを繰り出してピンチになったが、クルトワがナイスセーブ

 

こちらの右CKからカウンターを受けて、最後メンディがPA内で押したのでヒヤリとしたがノーファール


今日の主審は吹かないタイプ


ヴィニシウスが相手GKにかかっていって倒してしまい、これはさすがにイエロー


相手の4番が抗議でイエロー


クロースのパスが引っかけられたところから、最後フリーでミドルを打たれたが、これはクルトワが当たり前のようにセーブ


メンディがうまくファールをもらって相手にイエロー


バルベルデがうまくボールの回転を殺したパスを出してヴィニシウスにチャンスが来たが、またもフンメルスに止められた


アディショナルタイムは4分


相手に連続CKと嫌な感じになった


前半は全くいいところのないまま0対0で折り返し

ただ、2失点してもおかしくなかったところを無失点で乗り切ったのは大きい

後半どう修正するか 
 

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