FC東京 対 浦和レッズ(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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第6節は、ホーム扱いの国立で浦和と

 

スタメンはGK野澤

 

DF中村、土肥、トレヴィザン、佳史扶

 

小泉、高

 

松木

 

安斎、荒木、俵積田

 

荒木選手が早速個人技からシュートにいき、ブロックされた跳ね返りを安斎選手がボレーで惜しい

 

東京が積極的に攻め込んでいる

 

野澤選手ナイスセーブ

 

東京が繰り返しCKを獲得している

 

トレヴィザン選手惜しいヘッド

 

開始10分はずっと東京の時間だったけども、ここからぽかっと失点しないことが大事

 

俵積田選手が素晴らしいドリブルから良い位置を取った

 

ああああ!そこから素晴らしいパス交換をみせて、最後は高選手がゲット!!!!

 

東京にこんなプレイができるなんて信じられない!!

 

ただ、パス交換中の松木選手のタックルについてオンフィールドレビューになった

 

ああああ、東京とは思えないような美しいプレイから生まれた結晶がノーゴールになってしまった

 

中央でドフリーにさせてしまったが、相手のヘッドが大きく外れて助かった

 

ああ、東京が珍しくいい感じのまま進んでいたところに、チアゴ・サンタナ選手がセンターサークルからの銅像シュートを決めてしまった

 

荒木選手惜しい

 

渡邊選手の危険なシュートを野澤選手がナイスセーブ

 

荒木選手のクロスに安斎選手が合わせて惜しかった

 

えええ、ようやくケガから復帰した中村選手がハムストリングなのか白井選手と交代に

 

クルトワもそうだけど、このパターンは気の毒すぎる

 

佳史扶選手よくついていった

 

東京はもうヤングな世代に移行した方がいいのかも

 

仲川選手や遠藤選手は実績があるけども、今日のようなプレイを生み出せていないと感じる

 

トレヴィザン選手、ナイスディフェンス

 

高選手のセンスを感じさせる浮き球パスから惜しい

 

前半は0対1での折り返しになったけども、久々にみていて楽しい試合になっている