板垣巴留/SANDA 第13巻 | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

板垣巴留さんの「SANDA」13巻を読みました

 

兵藤先生の恋心が空振りになるところは、銃創でうまく話が流れていくというアイデアが面白い

 

冬村父にも彼なりの物語があったことを示されるところや、記憶を消すことができるという天川姉弟に「愛も消せるのか」と二胡が尋ねるところもうまいですね

 

いよいよ赤衣の特捜隊との全面対決なのですが、むしろその先どうなるのかが楽しみです

 

 

 

 

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