濱田轟天・瀬下猛/平和の国の島崎へ 第5巻 | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

濱田轟天さん原作、瀬下猛さん作画の「平和の国の島崎へ」第5巻を読みました

 

少年兵の話は読み進めるのが辛くなりますね

 

知り合った少年を守るために、ついに喫茶店の常連であるヤクザに正体を明かしてしまう島崎さん

 

ここからどうなっていくのか

 

そもそも、戦場に復帰するまで208日というカウントダウンは何を意味するのか

 

どうしても「ファブル」と比較してしまいますが、ここからさらに独自性を出していってほしいところです

 

 

 

 

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