リーガ28節はカーサでセルタと
事情により、今日はリアタイではなくゴールシーンの確認になりました
スタメンはGKルニン
DFバスケス、リュディガー、ナチョ、メンディ
MFバルベルデ、カマヴィンガ、モドリッチ
ブラヒム
FWロドリゴ、ヴィニシウス
前半に、モドリッチのCKをリュディガーが頭で合わせて、これを相手GKが弾いたものの、ヴィニシウスが合わせた
これをも相手GKが弾いたが、それをもう一度ヴィニシウスが合わせて先制
そのままどちらも得点できずに進み、後半29分にロドリゴからホセル
モドリッチのCKをリュディガーが頭で合わせて、これがバーに弾かれてから相手GKの背中に当たってゴール
記録上はオウンゴールでの追加点
後半38分にブラヒムとモドリッチからチュアメニとクロース
すると、後半終わり際に、左からのアーリークロスを相手DFが処理し損ねてまたもやオウンゴール
それを受けて後半44分に、カマヴィンガとヴィニシウスからセバージョスとギュレル
すると、アディショナルタイムにギュレルが初ゴール
クロースが倒されたところからクイックスタートして、セバージョスが見事なスルーパスを縦に入れたところから、右に持ち出して角度的にやや厳しいところからズドンと決めてみせた
セルタは残留争いギリギリのところにいるから、必死にかかってくるだろうし、難しい試合になると思っていたところ、終わってみれば4対0
とはいえ、リーガは残り10試合で2位との勝ち点差が7だから、まだまだ安全確保とはいえない
次はフエラでのオサスナ戦
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