アレクサンダー・ヴォルカノフスキー 対 ヤイール・ロドリゲス | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

UFC290のファイナルはフェザー級タイトルマッチ


ロドリゲスも暫定王座に就いていたようなので、統一戦になるのか


1R スッ スッ と構えを左右に変えながらプレッシャーをかけていくヴォルカノフスキー


ロドリゲスの蹴りをキャッチしてテイクダウン


ケージにうまく押し付けながらコツコツ


ヴォルカノフスキーはグラウンドがうまい


いったん立ったところから、またもや上になって攻めていく


あれ?ヴォルカノフスキーは左目の上をカットしている


スローでみると、ロドリゲスが下から振った肘が当たっていたのか


2R ロドリゲスがリーチをいかすべく、キックを多用していく


ヴォルカノフスキーのパンチでロドリゲスが後退


またヴォルカノフスキーがテイクダウン


かなり力の差があります


ヴォルカノフスキーが上からコツコツダメージを与えていく


ロドリゲスはなすすべもないが、ブザー


3R ロドリゲスにある程度気持ちよく攻めさせていたヴォルカノフスキーが、あっという間にギアを上げてテイクダウンしたかと思うと、そのままパウンドアウト!


この階級だともう相手がいないかも


やはりマカチェフとの再戦がみたい