レオン・エドワーズ 対 カマル・ウスマン | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

UFC286のファイナルは、ウェルター級タイトルマッチ

 

前回のダイレクトリマッチになります

 

1R 両者相手の出方を慎重にみていく
 
エドワーズの左ミドルキックがヒットして、ウスマンが思わず一瞬膝をついた
 
このラウンドはエドワーズ
 
2R エドワーズがローキックを放っていく
 
エドワーズはウスマンの猛攻に膝を合わせる
 
ウスマンがタックルに行った
 
グラウンドはウスマンが優勢になるも、仕留めきれず
 
このラウンドはウスマン
 
3R ウスマンが鮮やかなテイクダウン
 
ウスマンがバックをとったときにエドワーズが金網を掴んで減点
 
エドワーズもローやミドルで反撃を試みる
 
このラウンドはウスマン
 
4R エドワーズの打撃でウスマンが一瞬座り込む形になったが、追撃はできず
 
ウスマンがテイクダウン
 
しかし、両者決め手はない
 
このラウンドはギリギリでエドワーズ
 
5R 減点の分だけウスマンがリードしているはず
 
前回の試合でもウスマンが優勢だったにもかかわらず、最後の一撃でひっくり返ったので、今回も最後までわからない
 
エドワーズは肘と膝の使い方がうまい
 
ウスマンがタックルを狙っていく
 
このラウンドはなんともいえない
 
あえていえばエドワーズかな
 
これは極めて微妙な判定になるぞ
 
おお、2対0の判定でエドワーズが防衛
 
細かい打撃が巧かったのがよかったのか