アルツール・ベテルビエフ 対 アンソニー・ヤード | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

WBC・IBF・WBOの三団体ライトヘビー級王者ベテルビエフ

 

ベテルビエフはプロ転向後は18戦全勝で、驚異のKO率100%を誇ります

 

対するヤードも88パーセントのKO率を誇る豪腕


早い回での決着となるでしょう

 

1R ヤードが積極的に出る


ベテルビエフのプレッシャー強い


このラウンドはギリギリでヤードか

 

2R ベテルビエフのパンチが当たっている


しかし、ヤードも手を出している


このラウンドはベテルビエフ


3R ヤードは手数出せている


ベテルビエフもそれほど当てられてはいない


4R ベテルビエフがいいパンチを当ててから連打を放っていく


ヤードはなんとか耐えた


ヤードが出たときにベテルビエフのパンチがカウンターで当たったが、まだ大丈夫


5R お、ヤードの右パンチが入って、これは効いた


ガードを固めて逃げ切りを図るベテルビエフ


あ、ベテルビエフが反撃


6R 2人とも顔の傷が目立つようになってきている


しかし、決定打は出ない


7R ベテルビエフの左のまぶたが切れている


ヤードの攻勢


しかし、ベテルビエフが反撃


2人ともそれなりのダメージを受けているが、まだダウンにまではいかない


8R おお、ベテルビエフの右フックが当たったところから、ベテルビエフが右のオーバーハンドを追撃してついにダウンをとった


さらに追い打ちに行くと、ヤードのセコンドが止めた


ベテルビエフがかなり苦戦しながらも、やはり底力をみせた試合でした


そろそろビボル戦をお願いしたい

 

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