タイソン・フューリー 対 ディリアン・ホワイト | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

WBCヘビー級王者タイソン・フューリーと同暫定王者ディリアン・ホワイトの「統一戦」


会場はウェンブリー


イギリス人同士の対戦であることから、この試合だけにかけられている白いユニオンベルトがかっこいい


1R やはりフューリーは大きい


本来オーソドックスのホワイトがサウスポースタイルで構える奇策に出た


右のボディジャブはなかなかいい感じ


フューリーは慎重に対応

 

2R 今度はホワイトがオーソドックス、フューリーがサウスポーに


フューリーの調子は良さそう

 

3R ホワイトは勇気を持って突っ込めているが、フューリーの懐が深い

 

4R ホワイトが右目尻をカット


フューリーのペースで進んでいるが、決して深いダメージを与えているわけではない


ヘビー級の試合で判定はみたくない

 

5R フューリーが手数を増やしてきた


お、ワンツーから当てていった


ホワイトにダメージの色が少しみえてきた

 

6R おおお!右アッパー一発!ホワイトは何とか立つも、ヨロヨロで、レフェリーは当然ストップ


さすがでした


次はジョシュアかな?