リーガ第7節はカーサでビジャレアルと
スタメンはGKクルトワ
DFミリトン、アラバ、ナチョ
MFアセンシオ、バルベルデ、カゼミーロ、モドリッチ
FWロドリゴ、ベンゼマ、ヴィニシウス
3-4-3かと思いきや、始まってみたらバルベルデをラテラルにした4-3-3なのか
バルベルデもアセンシオも同時に使いたいという実験的な布陣は成功するか
アラバのロングフィードからヴィニシウスがビッグチャンスを迎えるも、相手GKが飛び出して対処した
とはいえ、このパターンはしっかり確立されている
嫌なボールを背後に入れられたが、ミリトンがナイスディフェンス
ビジャレアルは執拗に背後を狙ってくる
バルベルデがきれいに交わされて決定的なシュートを打たれたが、クルトワがウルトラセーブ
やはり本職ではないバルベルデのラテラルでの起用は微妙か
ベンゼマの鋭いミドルはわずかに枠の左
ロドリゴのミドル惜しい
またもや決定的に裏をとられたが、クルトワが再びウルトラセーブ
もう2点消しているのはすごいが、ディフェンスに穴がありすぎる
ぱっとしないまま前半は0対0で折り返し
後半どうやって修正するか