レアル・マドリー 対 ビジャレアル(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

リーガ第7節はカーサでビジャレアルと

 

スタメンはGKクルトワ

 

DFミリトン、アラバ、ナチョ

 

MFアセンシオ、バルベルデ、カゼミーロ、モドリッチ

 

FWロドリゴ、ベンゼマ、ヴィニシウス


3-4-3かと思いきや、始まってみたらバルベルデをラテラルにした4-3-3なのか


バルベルデもアセンシオも同時に使いたいという実験的な布陣は成功するか


アラバのロングフィードからヴィニシウスがビッグチャンスを迎えるも、相手GKが飛び出して対処した


とはいえ、このパターンはしっかり確立されている


嫌なボールを背後に入れられたが、ミリトンがナイスディフェンス


ビジャレアルは執拗に背後を狙ってくる


バルベルデがきれいに交わされて決定的なシュートを打たれたが、クルトワがウルトラセーブ


やはり本職ではないバルベルデのラテラルでの起用は微妙か


ベンゼマの鋭いミドルはわずかに枠の左


ロドリゴのミドル惜しい


またもや決定的に裏をとられたが、クルトワが再びウルトラセーブ


もう2点消しているのはすごいが、ディフェンスに穴がありすぎる


ぱっとしないまま前半は0対0で折り返し


後半どうやって修正するか