FC東京 対 浦和レッズ(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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リーグ第31節は、ホームで浦和と

 

スタメンはGK波多野

 

DF鈴木、森重、オマリ、長友
 

MF渡邊、安部、青木、高萩

 

FW永井、田川

 

おお!開始早々に森重選手が相手CBの背後にロングボールを送って、そこに田川選手が左から斜めに抜け出してきて、胸でいい場所にトラップ

 

「どうせまた」という思いが頭をかすめた次の瞬間、きれいに左足でネットを揺らしました

 

ここから田川選手も覚醒してほしい

 

安部選手がぐいぐい前に出て積極的に中央からシュートを放つもゴールにはならず

 

セカンドボール次第では得点まで行ったと思われるので、いいプレイでした

 

浦和はロドリゲス監督仕込みの質の高いサッカーを展開している

 

浦和が追い付いて前半は1対1で折り返し