FC東京 対 名古屋グランパス | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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リーグ第30節は、ホームで名古屋と

 

後半から観戦しましたが、前半は1対1で折り返していますね

 

スタメンはGK波多野

 

DF小川、森重、オマリ、長友
 

MF安部、青木

 

東、レアンドロ、アダイウトン

 

FWオリヴェイラ

 

前半の途中で小川選手から中村(拓)選手に交代しています

 

長友選手が良い感じで縦に行けているのはさすが

 

レアンドロ選手が巧みにまた抜きで相手を交わしてチャンスを作ったが、そこからのボールが残念

 

森重選手がすごいインターセプトからDFとは思えないフェイントを見せた

 

これも長友選手からの刺激によるものなのか

 

オリヴェイラ選手が良い位置でFK獲得

 

これは十分レアンドロゾーンだぞ

 

惜しい!でもさすがだな

 

安部選手がこぼれ球をいいタイミングのミドルを放ったが、惜しくも枠を外れた

 

オリヴェイラ選手・東選手に代えて永井選手・三田選手

 

ああ、永井選手の決定的なラストパスを三田選手決められず

 

相手GKが手を伸ばして最後にかき出した粘りもすごかった

 

永井選手が左からファーに上げたボールに中村(拓)選手が飛び込んで惜しかった

 

レアンドロ選手の手癖の悪さが出てしまって、VARで繰り返しているが、これはうーん

 

やはり一発レッド

 

初めてではないし、印象が悪すぎる

 

あと10分を1人少ない状態で勝ち切れるか

 

アダイウトン選手に代えて田川選手

 

果敢に攻めた田川選手がPA左脇でFKを獲得したが、これは得点に結びつけられず

 

田川選手がうまく抜け出したが、永井選手へのラストパスはブロックされた

 

しかし、ここまで1人少なくなってからむしろ攻勢をみせている

 

永井選手が巻いて狙ったコントロールショットは枠の右

 

アディショナルタイム5分

 

ついに決定的ピンチがくるも、波多野選手をはじめとして全員がしっかり集中して守り切った

 

結局1対1のドロー

 

名古屋相手ならまあまあの結果だし、最後守り切ったのは見事ではあるけれども、長友ブーストが効いているうちに少しでも勝ち癖をつけておきたいところでした