石塚真一さんの「ブルージャイアントエクスプローラー」第1巻を読みました
シュプリームの最終巻と同時発売とは、工夫がありますね!
アメリカの中でもジャズの中心地は東海岸ですが、大はまずシアトルに降り立ちます
この辺の流れは、日本からいきなりアメリカに行かずに、いったんミュンヘンに向かったのと同じ
内容的にも、それほど変わりはない感じです
むしろ全くのおのぼりさんだったヨーロッパ編の最初より大の経験値が増しているだけ、どうしても引き込まれるようなエピソードに欠けてしまいます
果たしてこの先はどうするのか?
これまでのジャズとロックの対比に加えてヒップホップもあわせていくのか?
続きが楽しみです
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