コパデルレイの3回戦は、アウェイで3部のチームと
マドリディスタの方々のツイッターをみるかぎりけっこうストレスフルな試合だったようですが、ハイライトでの確認となりました
前半17分、相手のクリアミスを収めたベイルが胸トラップからゴール
後半56分にゴラッソを決められて追いつかれます
確かに嫌な展開
しかし、ディアスのラストタッチがオウンゴールを呼び込み追加点
アレオラの素晴らしいセーブがなければさらに追いつかれたでしょう
ヴィニシウスとヨビッチはまたもやチャンスにゴールを決められず
これに対して、ディアスは、右の角度のないところからゴールを決めてアピール成功
最近調子がよかっただけに、こういうことは予想されていましたが、なんとかジャイアントキリングは免れました