菅家さん(知能指数「77」。中卒。=欠陥品)だとか、
そういうわけわかんないガ●ジが
なぜ東日本においては“北関東”(栃木県南部、群馬県東部と西部、茨城県西部、埼玉県北部)
に集中してるのかというと、
それは端的に言って【豊臣秀吉】の責任なんですよ、えぇ。
★豊臣秀吉(関白、太政大臣。1537年生1598年没)
西暦1590年(天正18年)に豊臣秀吉は
当時、関東一円でブイブイ言わせていた(後)北条氏を
居城である小田原城を包囲して攻め滅ぼすことにしたんですよ。
小田原征伐といって。
小田原城(神奈川県小田原市)。戦国期のそれとは立地が違うが。
で、関東の強豪・北条氏と戦争するには
大量の武具が必要だと。
効率が良い場所で武具を生産して
最前線の小田原まで輸送する必要があると。
それで、豊臣秀吉は、
「西日本の香ばしいヤカラを北関東に連れてきて、そいつらに武具を作らせようぜ」
っていう方針にしたんですよ、えぇ。(冷や汗)
【京都】(冷や汗)
【大阪(当時は大坂)】(冷や汗)
【神戸】(冷や汗)
で、【ヤカラどもの北関東への強制移住】は滞りなく完了して、
そいつらが作った武具のおかげで
見事、豊臣秀吉は小田原の北条氏を攻め滅ぼすことが出来ました。
一件落着。めでたしめでたし。
で、そんな1590年頃に北関東で武具作りをやらされてた
わけわかんない香ばしいヤカラの末裔だと思われるのが
知能指数「77」の菅家さんなのです。(冷や汗)
じゃあの。(冷や汗)