宇都宮義塾

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Music & Study Cafe
- 宇都宮随一を誇る高音質と豊かな教養 - Since 2012

子供は国の宝。

 

俺は「子育て」「教育」にも造詣が深いから、

ちょくちょく、若いママさん方から育児に関する相談を受けるんですよ。

 

それで、先日、ある女性から

 

「はじめまして。私は小学6年の男の子を育てているアラフォーのママです。

来春、息子が中学校に入ったら、どんな部活をやらせるべきですか?

息子がすこやかに成長できるような部活が理想です」

 

というメッセージを頂いた。

 

 

 

 

 

なんていう事実は全くもって無い。

 

完全に俺の妄想です。

 

 

 

 

 

しかし、将来、上記のような相談をしてくるオタンチンが本当に現れる可能性があるので、

今のうちに「答え」を提示しといてやるよ。

 

あのな、こんなブログに辿り着いちゃうような

世間一般の女の感性からはズレてる

お前らオタンチン・ママの息子たちが健全に育つ部活といったら

下記の一択しか無いから。

必ずそれに入部させなさい。

それしか「救い」はありません。

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

【【【応援団】】】!!!!

 

やっぱ、なんと言っても【応援団】でしょ。

お前らの息子向けの部活っつったらさ。

 

やっぱね、

【ビシっとした男】【硬派な男】がカッコイイですよ。滅茶苦茶カッコイイ。

 

飽食の時代、カネでは買えない価値がある。それは男のダンディズム。

 

 

↓【イチオシ動画】↓

 

 

 

★立教大学体育会応援団

 

↑物凄く気合いが入ってる!!

めちゃくちゃ硬派!!

男らしくて最高!!

 

 

 

な?お前らの息子がすこやかに成長しそうでしょ?応援団は。

 

お前らオタンチン・ママの息子たちを救えるのは応援団しかありません!!

 

わかったら今すぐ息子を応援団にブチ込め!!

 

 

 

じゃあの。

 

 

 

 

 

 

俺(=超人)には、お前ら下衆どもの”心の声”がハッキリと聞こえます。

 

お前らの心の声

 

「わけわかんない小説『親が厳しくて自由に結婚できません』とか

『オススメのシゴキ・体罰シリーズ』とか、そんなのはいいから

『島田一家4人殺害事件』の続編を書いてくれよ。

なんなんだよ、この、凄くミステリアスな凶悪犯罪は。

こんな事件、存在すら全然知らなかったよ」

 

ホント、お前らって、ワガママだな(笑)

 

しょうがねーな。

 

じゃ、今回は、

4人も惨殺されたのに知名度が低すぎる謎の凶悪犯罪

「島田一家4人殺害事件」が起きた【静岡県】について、

俺がお前らに、心の底から伝えたいことを書いてやるよ。

 

これは、いつか、必ずお前らに広めないとアカンな、と思ってたこと。

 

 

あのな、【静岡県】って、

 

「優しい人」

「親切な人」

 

が滅茶苦茶多いんだよw

 

俺が今までの人生で訪ねた日本の各地域の中では

静岡県民がダントツで一番、優しくて親切でしたね。

 

「なんで初対面の相手に、ここまで尽くしてくれるんだろう?」

 

って、不思議で仕方なかったです、はい。

 

で、俺だけ、たまたま、そういう人たちに当たったのではないか?

なんて思ったりもしたのだが、ところがどっこい、俺だけではないのです。

 

多くの人が、同じことを感じてますよ、えぇ。

 

 

 

 

 

・温暖な気候

・日本の東西から人の往来が盛ん(それゆえ「おもてなし」に慣れている)

 

といった背景があるにせよ、お世辞抜きで、

ホント、マジで優し過ぎるんだよw>静岡県民

 

「親切にもほどがあるぞ」と、上記にコピーしたツイッターの人も言ってるが、

ホントにホント、静岡の人々は「親切にもほどがある」と思いますよ、ガチで。

 

 

じゃ、そういうことで、今回、俺がレクチャーした

 

【静岡県民】は「優しい」「親切」

 

を念頭に置きながら、

 

お前らは、たった一度きりの人生を、悔いが無いように、精一杯、生きてください。

 

 

じゃあの。

【ビンビン、「日本の仏教」を学ぶ】

 

新大久保の寿司屋「金本」で本場・日本の寿司を堪能した

日本文化を愛してやまないビンビンは

再びJR新大久保駅で電車に乗り込み新宿駅まで行き、

そこから中央線に乗り換えた。

 

「私は日本の仏教に興味があるわ。

中国では、昔、由緒ある寺院を粉々にぶっ壊して、

僧侶も大量にブチ殺しちゃったから…

日本では、今でも、仏教が人々の心の支えになっていると聞いているわ」

 

そんなことを思っているうちに、ふと、車内アナウンスが流れた。

 

「次は~、信濃町~、信濃町~」

 

ビンビンは「あっ!」となった。

 

昔、中国の図書館で読んだある本に、

「東京の信濃町に、日本における仏教の最高位の寺院がある」

と書いてあったのを思い出したのだ。

 

「じゃ、ここで降りてみよう!」

と、すかさず信濃町駅で下車する探究心旺盛なビンビン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※続きは後で。

【ビンビン、本場・日本の寿司を食す】

 

ニーハオ。

私は中国人のビンビンです。

30代の女性で教育関係の仕事をしています。

 

私は子供の頃から日本の文化に憧れており

この度、初めて、念願の日本にやって来たよ。

 

今回の旅では、日本の首都・東京を探訪するアルよ。

 

まずは、腹ごしらえ。

日本と言えば「寿司」ね。

本場の寿司を味わってみたいわ。

 

 

 

土地勘は無いが何気なくヒョイっとJR新大久保駅で下車した人民服姿のビンビンが

繁華街を歩いていると、「寿司」と書かれた看板が目に入る。

グルメガイドは持ってこなかったが、直感型のビンビンは

「この店は美味しいに違いない!」と、迷うことなくスタスタとその寿司屋に足を踏み入れた。

 

寿司屋の屋号は「金本」という。

 

★寿司屋の金本(本名:キム)

 

「へい、らっしゃい!」

 

厨房に立つ大将から威勢の良い挨拶をされたビンビンは

それだけで上機嫌だ。

 

「うわぁ、これが本場・日本の寿司屋かぁ。中国の飲食店の接客態度とは大違いだわ。

私の国では、頑張っても、頑張らなくても、給料は変わらないからね」

 

大将が一見さんのビンビンに気さくに話しかける。

 

「お嬢さん、人民服なんて着て、もしかして中国から来たの?

日本へようこそ。

日本の食文化に興味を持ってくれて嬉しいよ。

僕の名前は金本っていうんだ。本名はキム。宜しくね」

 

ビンビンはここでまた大感激だ。

 

「うわぁ、日本人は名前を二つ持っているのね。それは知らなかったわ。素敵ね」

 

そんなことを思っているうちに、大将の金本が自慢の寿司を握って

笑顔でビンビンが座るカウンター席に配した。

 

「へい、お待ち!」

 

 

本場・日本の寿司屋で板前が握る寿司を

生まれて初めて見たビンビンは、またもや深く感激した。

 

「うわぁ!本場の寿司はこんなに色鮮やかなのね!シーフード・サラダみたいだわ!」

 

そして、すかさず、握りたての寿司をパクリと頬張る。

 

「口の中がカオスになって美味しい!!」

 

美味しそうな表情のビンビンを見つめる大将の金本(本名:キム)も上機嫌だ。

 

「どうもありがとう。

これが本場・日本の味だよ。

東京観光、存分に楽しんでいってね。

寿司以外にも素晴らしい日本文化が沢山あるニダ!」

 

「もちろん!」

 

そんなこんなで、初体験の本場の寿司で腹を満たし、

日本文化の話題で大将としばし談笑を楽しんだビンビンは、

大満足の様子で新大久保の寿司屋「金本」をあとにした。

【物語の舞台】

 

★キチガイ・ランド

 

歴史的建造物と大自然が共存する町。

昔、近くでキチガイによる凶悪殺人事件が起きたのが切っ掛けで

この地名が付いた。

尚、ビンビンは日本の歴史・文化が好きでこの地を訪れたが

大自然には興味が無く、山のほうは見向きもしない。

なんか日本っぽくない景観なのはご愛嬌。