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回想~2009年6月頃 その二十一 「みんなのハブ」

6月24日(水)

自家製ピクルスの蓋をあけるために目覚めた朝。土砂降りの中、通勤。

最早どのように行動すれば有効なのか不明。一挙手一投足監視体制下、下手な行動は自らの首を絞めることにつながる。殻に閉じ篭って息を潜めている以外方法はない。

イントラ見て、データ見て、ファイル見て、少しタイピング練習して8時間耐久。表情が固まらないように時々顔面をほぐす運動をする。出社から既に2時間。何もやっていません。ただ一日席に座って画面を見ているだけです。もうさすがに私も堪忍袋の緒が切れた。本当にここにいるのが苦しいです。苦しいのです。こうして仕事をするフリをし続けるのも辛いですが、かと言って、上司に仕事を求めるのももっと辛いです。

産業医から、上司に現在の体調を伝えて今後の業務調節を話し合うようにと言われたが、やはりPTSDが強くてできない。極端に萎縮する。

薬が私を静めていてくれるだけだ。投薬の意味はある。

何にもやることがない。やりたいとも思わない。何か俺を干してないか?もうからっからです。あまりのストレスに左腕の筋肉が痙攣している。痙攣が止まらない。

今の俺の仕事は居眠りしないようにすることか?このまま何もなければ面白い。

もう、おしまい?


ハブ空港
聞いたことの無い街へ飛んでいる地方路線。
みんなのハブになりたい。

やっと自分がやる気でいられる方法がわかったよ。
それは明日話そう。