以前、こんな記事をUPしました。

 

 

 Blu-rayが手元に届いたので、早速観てみました...(字幕なし/フランス語)。

 

 主人公の中年男性(シャルル・アズナヴール)は、妻子がヴァカンスに出かけたため、一人パリに残っています。そこでイギリス人の若いモデルの女性と出会い、恋に落ちるという物語です。

 

 

 この映画に主演した当時、C.アズナヴールは何と42歳(!).

 

 音楽はGeorges Garvarentzが担当しましたが、オーケストレーションはポール・モーリアが担当しています。

 

 2年半もDuolingoでフランス語を学んでいるのに、会話の大部分が理解できない...。ああ、せめて英語の字幕でもあれば...。

 

 *ここだけの話、『まいにちフランス語』はまたしても「4月号」のみコレクションに加わることになってしまいました。