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ノッティンガム大学留学記 Experience at University of Nottingham

旧トロント大学留学期(2012-2013)/現ノッティンガム大学院留学記(2015-現在)

おはようございます。
六日前に無事に日本に帰国いたしました。
ゴールデンウィークの初日ということで、到着ゲートは空いていて楽に移動できました。
そこから大学などで特に仲がいい人たちがわざわざ東京でおかえりパーティを開いてくれてとても嬉しかったですね。
機内では全然寝なかったので48時間耐久レースのようなことになってしまいましたが、その時はとてもハイになっていて疲れを感じませんでした(笑)
この帰国、そして帰省で私の留学は9割方終了となりました。あとは成績などを提出し、単位変換など認めて頂ければ、正式にトロント大学留学終了となります。
終わって欲しいような、終わってほしくないような。
後輩にもトロント大学に行きたい人がいれば、トロント大学での経験やシステム、授業のおすすめなど話したいですね。まあ、大学に顔をだすのは1ヶ月先なので楽しみです。

実家で手持ち無沙汰で落ち着かないので記事を更新しました(笑)

皆様、良い一日をお過ごしください。

えび
こんばんは。
日本ではこんにちはでしょうか。
今日まで色々今まで会った人やよくしてくれた人などと挨拶やお食事などをしてきました。
みんながみんな、とても暖かい言葉をかけてくれてとても嬉しく感じます。
「行かないで」とまで言ってくれた方もいて、嬉しいと同時に寂しく感じましたね。
ここで出会った人たちはほんの一年くらいの付き合いですが、本当に私に良くしてくださいました。白人の中にアジア人を一人ぽつんと置いていただいてありがたい気持ちでいっぱいでした(笑)
写真撮っておけばよかった。私は写真をあまり撮らない人なので、これだけが留学でやり残した後悔でしょうか。
拙い英語でも必死にわかろうとしてくれて、何回も聞き返したこともありましたがみんなはそれに嫌な顔もせずに私と付き合ってくれました。

友達がわざわざメッセージ送ってくれたり、挨拶に来てくれたりした時に本当に走馬灯のように(笑)一年が頭の中で振り返られました。
なんか、何回も同じ事を書いてますね、嬉しすぎて繰り返したいのでしょうか(笑)

とても嬉しい寮の最終日でした。本当にトロント大学での経験は貴重なもので、出会った方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
多分この記事を彼らが読むことはないけれど(ろいうか読めないけど笑)、ここでも感謝の気持ちを表しておきたいと思います。
ありがとうございました。
Sincerely thank you.

では、皆様良い一日をお過ごしください。

えび
こんにちは。本当に久しぶりに記事を更新します。
今の今まで期末考査で記事を更新出来ませんでした…しかし、それも今日でお終い!同時にトロント大学での留学も終了しました。
最後の環境経済学の期末試験はちょっとやってしまった感がありますが、過ぎてしまったものは仕方なし。開き直って次に(機会があれば)活かしたいと思います(笑)

さて、ついにこの内容を書くことになってしまいました、「留学を振り返って」。
今この記事を書いているのが信じられないくらいに一年はあっという間に過ぎてしまいました。トロント大学に来たのがつい1週間前のように感じます。
前の「幸福とは」の記事でも書きましたが、ここトロント大学での一年を通しての感じたことは「井の中の蛙大海を知らず」。
本当に毎日が学問的、知識的刺激に満ちていました。そして自分がまだまだだということも周りの友達からも、偶然出会った人からも感じさせられた一年でありました。
井の中の蛙を感じてしまえば、モチベーションが下がってしまうのではないかという恐れもありましたが、全然そんなことはありませんでした。「まだまだ出来る、自分を高められる」、そんな風に感じて嬉しい自分が個人的に少々意外でした。
ここトロント大学を選んだ理由としては、もちろん名門ということもあるのですが、まずは「苦労をすること」という理由が大きかったように思います。
期待通り、苦しい思いをすることが結構ありました。
しかし、その苦労というのは私に取って絶対に必要な物でした。打ちのめされるという意味でも、自分をもう一段高めるためにも。
アメとムチではありませんが、甘い思いばかりしていては自分が腐ってしまうような気がしていました。それだけは絶対に避けたかった。
自分のためにも、そして留学を経済的に大きく支えてくれている家族のためにも自分が腐るわけにはいかない。そして大学というおそらく人生でただ一度許された自分への投資期間を決して無駄にしたくなかったのです。
そして自分の知的好奇心のためにもトロント大学に留学することを決めたのでした。

結果は、上に書いた通り良い影響、経験を自分に与えることが出来たと思っています。
同時に自分はやはり勉強していたいという思い、知識を蓄えることに史上の悦び(字が違う?笑)を得る人間であるということを再確認出来ました。
しかしそれとは別にある一つの考えも強くなりました。これは前から少しだけ考えとしてあったのですが、人に何かを「教える」ということにとても興味を持った自分が出来た気がします。これは経済学などを友人に教えたりしたことによって明確になった気がします。人にわかってもらった時はとても嬉しいものです。英語であろうが経済であろうが数学であろうが政治であろうが、「教える」ということに関しては非常に思い責任が伴い、また教えられる人の3倍はそのことについてわかっていなければなりません。
この3倍云々の話は過去の記事に書いた覚えがあるので省略しますが、知識を吸収することも好きであり、同時に他の人と共有することも好きであるということをこの留学で自覚しました。真剣にこのことについては就活や大学院進学とともにこれから考えて行きたいと思います。
しかし、この留学の経験の肝、「井の中の蛙大海を知らず」は私に取っての人生の金言になったような気がします。私も人間なのでいつもこの考えを忘れないということはないとは思います。しかしせめて、驕り高ぶることなく、限界を定めず、井の中に住もうとも大海を知り、その大海に思いを馳せる蛙でありたいと思います。

ここまで支えてくれた友人、家族と亡くなった祖父に感謝の意を込めて、トロント大学留学記の最後の備忘録としてここに記しておきたいと思います。

2013年4月26日 トロント大学ロバーツ図書館にて

皆様、良い一日をお過ごしください。

えび

こんにちは。
今日、ついにトロント大学での最後の授業に行って参りました。
これで授業も最後だと思うと感慨深いですね。
さて、フェイスブックにも書かせていただいたのですが、今回この記事を書くきっかけは今日起こったちょっとしたトラブルにありました。
トラブルの内容は時系列にそって色々説明しなければならないため省きます)

今日ちょっとしたトラブルに見舞われた際に、全く関係ないバングラディシュ人が声をかけてきてくれて助けてくれました。彼は日本でFiscal Economics(公共政策経済学とでも言うのでしょうか?)を使ったコンサルタントとして来日した際、日本人に道案内など(英語が喋れなくても喋れる人を30分かけて探し出してきてくれたり、身振り手振りで話すなどもして)色々いっぱい助けてもらったそうで、そのお返しに、そしてそのような経験からLove日本になり、日本人である私が放っておけなかったと仰っていました。
私も東京でよく迷ってる外人に声をかけることがあるのですが、その外人が感じる気持ちってこういう安心感と嬉しさなのかなと思いました。
見返りを求めてたわけではありませんが、こういうことがあるとそういうことをしてよかったなと思います。あるいは出来てよかったと。
その話を嬉しそうに話している彼を見ていて、思わず私も嬉しくなると同時に、日本人であることを誇らしく思いました。
そのバングラディシュ人を助けた日本人に感謝していますし、その人達を一人の日本人としてとても誇らしい気持ちです。
まだまだ日本人も捨てたもんじゃありませんね。
なんか「品格」と言うよりは、人徳とか親切とかの単語のほうがよかったでしょうか(笑)
いや、でも品格にもマナーや人徳も含まれているはずなのでいいでしょう(笑)
Dignityです、Dignity。

とにかく、物事は回りまわって自分に帰ってくるということをこの時ほどポジティブに実感した日はないかもしれません(笑)
バングラディシュの彼が「日本人は世界で最も親切で、丁寧で、モラルが高く、人を尊敬するということを一番良く知っている」と言われた時、何度も書きますが本当に日本人であることに誇らしさを思いましたアメリカからカナダに帰ってきた時のイスラム系のタクシードライバーにも同じようなことを言われた覚えがあります)。
しかし同時に、果たして私は本当にそうなのかという疑問を浮かびました。
必ずしもそうとは言えませんね、残念ながら。
全ての日本人が(当たり前ですが)そうとは限らないし、これを言っている私もそのような人間かどうかは疑うばかりです。
ですが、今回のことで明確にそれを意識するようになったのはたしかですし、そのようになりたいとも思いました。
思わぬところで「日本」、そして「日本人として」を意識することになりました。
よく、インターネットやTVなどで「日本人は~」など聞いていましたが実際に私自身がそのような経験に会うとは思ってもいませんでした。
日本人としての品位(と言っていいのでしょうか?)は絶対に貶めたくはありませんね。
これから留学する方も、現在留学している方も、あるいはすでに留学が終わった方でも少しでもいいので「日本人として」という考えを留めておいていただきたいものです。
そして、英語を喋れない日本人でも上の例のように外国人を助けられたんだから、英語を喋れる人にはさらにそういう外国人を見たら(例え日本人だとしても)声をかけてその人達を助けてほしいと思います。日本を好きになってくれるだろうし、とても素晴らしく誇れる美点にもなるでしょう。

何か、記事を書き終えて読み終えてみると凄くNationalism(愛国主義的)な記事に見えてしょうがありませんが、まあこれは誇れることですし愛国主義もいき過ぎなければいいものでしょうからこのまま忘れないように備忘録②としてここに記しておきたいと思います。

皆様、良い一日をお過ごしください。

えび

こんにちは。
お久しぶりです。この頃ちょっとこのブログ書けてないですね、前は一週間に1,2記事くらい書いていたのに今は1ヶ月に1,2記事ペース…orz
まあ、それだけ楽しい留学生活だと思ってご容赦ください(笑)

さて、トロント大学に来てすでに早一年(一年より実際少し短いけど)。授業がすでに今週で終わろうとしています。
本当に早い。色々課題も整えてスッキリしてきているところにハプニング発生。
なんとMeal Plan(寮食)を使いきってしまった…
これは私予め寮食にはプランA,B,Cがあって一番少ないAにしておいたのが原因です。
でも寮食というからには学期中はちょうど終わる頃に使い切るように計算されているのかと思いきや、そんなことは全然ありませんでした。あと一ヶ月もまだ期末考査あるのに。
ということでMeal Planを60食ほど追加しなければならなくなったのですが、これが600から700ドルと結構割高。まあ、普通に外食しちゃうとその倍かかっちゃう計算だったのでそれはいいのですが。トロント大学、Meal Planくらい追加しなくてもいいように十分に計算してそのサービスを学生に提供してほしいものです…(笑)
ということでこれからトロントに来る学生さん、寮に入るならMeal Planはしっかりと計算して購入したほうがいいですよ。
出ないと余計な費用だとか手間だとか増えるので。

ということでこれから授業で教授がいらっしゃったので、行ってきます。
皆様、良い一日をお過ごしください。

えび