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人生を変える英語学習 教育×英語×お仕事

子育て中のやり直し英語でTOEIC講師、実務翻訳者という自分の夢を叶えながら子供たちの英語教育リテラシー向上も果たしました。
「勉強しなさい」と言わない子育てで、長男は東大合格、長女が国立大医学部に合格しました。
教育コーチングを通して学習の自立をサポート

 

 

この本の感想を投稿するようになり、二回目ですが・・・。

 

テーマの基本②では、「子供にすがらない」のが親の自立とありました。タイトルだけだと誤解されることもあるかと思い、また、自立とは・・・について思うことがありましてこのタイトルにしました。

 

中に、朝日新聞からの記事の引用で、小2から不登校で中学で克服したという方の手記の趣旨がのっています。

 

「なんでも自分でしないといけない、それが自立だ、と周りに言われてきたけれど、そうではないと気づきました。自立は、困った時に気軽に人に頼ることができる、頼られた時はお手伝いする。気軽に人におごってもらい、おごってあげられる。そういうことが自立なんだと気がつきました。」

 

という内容です。

 

河合隼雄氏(心理療法家)もこのようにおっしゃっています。

 

自立ということは、依存を排除することではなく、
必要な存在を受けいれ、自分がどれほど依存しているかを自覚し、感謝していることではなかろうか。
依存を排して自立を急ぐ人は、自立ではなく孤立になってしまう。

 

私の長男も、小学校のときに忘れ物があまりにも多くて、自分でも困るレベル似なり学校の先生を通してヘルプを求めてきました。それまで、高学年になってからは連絡帳をみることはほとんどなかったのですが、きちんとみてドアに貼ってあげるとか、声がけをするようになったのです。学校の先生からお電話をいただいたときは、驚きましたが、同時に、長男が自分でこの状況を打開したいと思っているということに少し安心というか、頼もしさを感じました。

 

また、いじめ問題に戻りますが、いじめられて困っている時に「困っている」と声をあげることも「自立」だと思います。子供の自立心を育てることー難しいですが親としてかんがえていきたいですね。

 

 

 

 

さとママは(著者の佐藤さんをこう呼ばせていただきます)18歳までは子供に関するすべてが親の仕事だと言い切ります。

 

私も基本的にはそう思います。

 

ただ、さとママのように体操服やお弁当包み、クラブのTシャツや靴、当日のお弁当箱とペットボトルまで用意してあげていたとのこと。

 

私は基本的にワーキングマザーなので、ここまではできません😅

 

ただ、誤解してほしくないのは、さとママも

 

もちろん、全部お母さんがする必要はないし、自分でやりたがったらどんどんさせてあげたらいいと思います

と言っています。私もそう思います。

 

ただ、彼女も言っているように、「宿題を忘れることがある」忘れたからと言って二度と忘れないか・・・といったらそうではない、そういう性格だとあるように、私の経験からいっても「忘れないようにする」と思って忘れる子は、先生に注意されてききますが、そもそも「忘れないようにする」と思っていないタイプは何度言っても聞きません。

 

かといって、全部忘れるかというと、そうではなくて子供の中に優先順位があるようです。うちの長男も忘れ物名人でしたが、全寮制の学校に入ってからは、基本的に忘れ物はしないようになったそうです。

 

ただ、彼の中に「宿題」をやらなければならないという概念があまりなく、(それでも模試などの成績がよいので、単純作業を繰り返したりするのが苦痛なようです。)宿題忘れ(というかやらない)のは、高一までつづきました。現在は学校が「宿題を必ずやろうカルチャー」をつくっているので、ようやく宿題というものはやるようだと思い始めたようです。

 

彼の場合は、小学生のときに計算ドリルをやらせようとするとチック症になってしまったこともあり、「個性」の一つと親もあきらめていましたが、本人がその気担ったらきちんと宿題をやるようになったようです。

 

話がそれましたが、さとママのおっしゃることで、とても納得したことがあります。

 

子供を早く大人にしようと思わず、できることはしてあげる。その分、子供農地に身につけておきたいことを教えてあげる。あれもこれもやりなさいは無理です。やるべきことをシンプルにしてあげることが、子供を伸ばすコツなのです。

今の子供は習い事や受験で忙しいです。優先順位を親子で話し合って、協力できることはしてあげるというのは、ありかなと思っています。

 

 

こちらの本です。

佐藤さんは有名で、6歳まではこう育てたという本を読んだことがあったのですが、塾生は6歳以上が多いですし、我が子も小学生(中学受験生含む)、高校生、となりましたので、塾長兼父親からのお勧めもあり、読んでみました。

 

参考になる部分もあり、自分の子育てのポリシーから全ては取り入れられない部分もあり・・・でしたが、何て言いますか、基本的に「成功者に学ぶ」ことは大事だと思いますし、3兄弟がそれぞれの個性を持ちながら学力をつけていった過程で母親ができること、という視点では大いに学びがありましたので、少しずつ感想などを書いていきたいなと思っていますkittyドキドキ

 

教育者としても四半世紀活動してまいりましたので、単なる親視点ではない視点も加えて感想や、これはこういうこと?みたいな解説も書いていこうと思っています。

取り入れられるところは取り入れ、よ〜く考え、取り入れないとことはその理由がしっかりしていれば、自分の子育てポリシーも確立していく・・・ということで頑張って書きます。よろしくお願いいたします。

 

こんな記事がありました。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180830-00000016-kobenext-soci

子どものいじめ自殺 第三者委の再調査相次ぐ 調査に限界、裁判利用に懸念も

 
この記事にあるように、この制度ができたときに第三者委員には教育委員会の人が多数入ったら意味がないと伝えてきたのですが、やはり懸念どおりでした。
 
委員長を務めた兵庫県立大の尾崎公子教授(教育学)は「学校の責任は大きいが、調査協力は任意の上、ガイドラインは民事・刑事上の責任追及などを直接の目的と定めていない」と指摘。「教師や学校がどんな子を注視すべきかなど再発防止には性格や環境への言及も不可欠。遺族に寄り添ったつもりだが、意向との両立は非常に難しい」と制度の限界を吐露する。
 
とあるように、協力が「任意」であり、さらに調査委員に教育委員会側が入っている限り、「真実」には近づけないのが実態です。裁判利用に懸念もー記事の見出しにありますが、そもそもいじめは「犯罪」であり、傷害罪、侮辱罪、暴行罪にあたります。
 
いじめ対策推進法の内容を見直し、いじめが起きない抑止力としての効果を期待したいものです。同時に、第三者委員の中には警察も入ることを考える必要があると思います。

例年、夏休みのこの時期、取り上げられること。

 

9月1日は要注意。子供の自殺が多い日だということ。

確かに、いじめられている子にとっては学校が始まるということは地獄の始まりでしかないだろう。

 

私のところにも、すでに新学期が始まっている子供から相談が寄せられている。

ただ、相談してくれる子はまだ対処できる。打ち明けてくれるから、死ぬことはない。

 

今年は月曜日は9月3日。

 

まずは、親が子供の様子をよく観察すること。

土日にご飯でも食べながら、学校の話を振ってみて避けるようだったら要注意。

 

今年は9月3日。なんの事件もありませんように。