単語を言葉の変換だけでなくその奥の意味を考えると面白い | TOEIC対策!初中級者の英語学習を本気で最適化

TOEIC対策!初中級者の英語学習を本気で最適化

子育て中の10年間の英語ブランクののち、TOEIC講師、実務翻訳者の夢を叶えた3000人指導、300冊英語教材を研究した自己流英語脱、英語学習を最適化する英語ポートフォリオワーカーのブログです。

 

    

自身のブランク10年の後、英語ポートフォリオワーカーとして英語講師、TOEIC講師、実務翻訳者の夢を叶え、英語教材300冊以上を研究し、英語学習者3000人を指導した英語学習を最適化する夢を叶えるTOEIC英語コーチMary 小野田です。

 

今日は授業で、単語の意味を考えながら訳して、音読の時間をとりました。

少し精神的な内容だったので、

 

例えば「この世界に入る」

 

をある程度努力して結果入るのであれば、

 

reachという単語を使うよね

 

とか、

 

この場合、

 

on the earth

 

ではなくて、

 

on earth

 

だよね

 

というように。

 

※ちなみにこちらがネイティヴの説明です。

Earth is used as a term for planet here “on the earth” on the planet.
On Earth is more natural,
“in the world” would be more natural than “on the earth”

 

ここまで考えると、単に言葉の交換だけでない面白さを味わうことができますね。

 

 

    

英語は地球上の4分の1の人が使っている言語です。英語を使える人が増えれば相互理解が広がります。相互理解は広がったら、この世界はもっと美しくなると思いませんか?