今日は叱り方②で、「なぜできないのか」を具体的に考えるのところです。
まず、叱り方のところで、周囲の人、とくにご主人などから「そこまでしなくていいんじゃないか」と言われえたら、それは多分キーキーと怒っているシグナル。なので、この叱り方を参考にされるとよいと思います。
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何かを一生懸命教えようとすると、つい口調が厳しくなってしまいます。
けれども、そうすればそうするほど子供は思考停止になりますし、家族もうんざり・・・。
ではどうしたらよいか、さとママのお勧めは「何故できないのかを具体的に考える」ということです。
何故できないのかを考えると、必ず理由があり、それを考えて解決策を追求していると怒れなくなる点がよいところですよね。
先日読んだこちら「やさしいママになりたい」
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でも、子供が具体的でないと理解できないとありました。
私も、これができていないと「何回言えばわかるの」「きちんとしなさい」というあやふやな言葉を繰り返していました。
でも、ギノット先生の、子供は何回も言わなければわかりませんという言葉、そして、なんとさすがさとママも「振り返ってみれば2−3回。それなら4回、5回と言ってあげればいい。覚えが悪かったとしてもそれが自分の子供なんですから、そこまで面倒をみないといけません。」
とおっしゃっています。
なので、私も小学生に英語を教えるときは(覚えるのも早いけど忘れるのも早いんです。)深呼吸をして、何度も繰り返すようにしています。
先日は、長女が塾の後、遊びに行ったところに荷物を忘れてきました。お友達のママから大切な預かり物もあったのことと、「あの荷物、車に積んであるよね」という他人事な発言が気になり、つい強くお説教をしてしまいましたが、よく考えれば「車に乗る前には荷物を点検しようね」と具体的な事を示し、「あなたが忘れ物をしたので⚪️⚪️と△△と◽️◽️に連絡をしなければいけない」と具体的な事を伝えた方が、きっと次には忘れ物をしないようにするだろうな、と反省をしました。
また、振り返ってみると、長女にお説教をしたときは「こんなに忙しいのにまた仕事を増やして」という気持ちがあったかもしれないなと点検をしました。
これから、叱りたくなったときは「なぜできないのかを具体的に考える」を心の中で反芻して叱るようにしたいと思います。

