【「どうせ、私なんて」からの脱却】
34年間に1万人のカウンセリングを行ってきた心理カウンセラー野口健です。
9月が始まりましたね♪
セミの鳴き声が、鈴虫やコオロギの鳴き声に変わってきましたね。
あなたにとって、2021年の努力が、成果となって現れる、収穫の秋になりますように祈念しています。
私は、先日、こんな話を、お聞きしました。
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私は、愛知県で育ちました。
そして、25歳で結婚しました。
四国の〇〇町にお嫁に来ました。
〇〇町は、四国のど真ん中の町です。
主人は自営業の息子でした。
私は自営業の世界に飛び込んだのです。
自営業は『スーパー』でした。
田舎のスーパーですから、何でも売っています。
朝の4時から、仕出しを始めます。
そして、終わるのは、夜の10時です。
1年365日のうち、仕事をしているのは364日でした。
休みは、お正月の1日のみでした。
お惣菜を作ったりします。
えびの天ぷらを揚げるときのことです。
えびの天ぷらはすぐ揚がります。
えびは「色が命」です。
ですから、微細な感覚で調節する必要がありました。
そこで、素手でえびの天ぷらを揚げるのです。
やけどします。
熱いです。
「ひぃ~、あつい!」…と泣き言を言うと、お姑さんが、
「あなたは、やけどしてもいいの!!
えびが大事なの!!!」
…と怒鳴られました。
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子どもも2人生まれました。
仕事をしながら、子育ても必死でした。
子育ての本を読んで、
2時間おきに、ミルクをやろうとしたら、
飲まないんです。
「本の通りにできない!」
私は、パニックになりました。
そして、
「なんで本の通りに、ミルクを飲まんの!」
…と、子どもに怒鳴って、
ギャーギャーあたっていました。
ある時は、子どもが牛乳をこぼしたとき、
「なんでこぼすん?」
…とギャーギャーと、ものすごく怒って、怒鳴っていました。
子どものことが、心配で心配で、悲惨な子育てをしていました。

そんな、こんなで15年スーパーをやりました。
しかし、5年前、店を閉めました。
過疎化で、成り立たなくなったからです。
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それから、5年経ち、子どもたちは2人とも、大学に進学し、家から出ました。
子どもたちが家を出た年の夏に、『未来を創る学校』の対面講座を受けました。
家を出るのも初めてです。
自分のための時間を取るのも初めてでした。
『未来を創る学校』で気づいたことがあります。
ただただ、他人から見て、『良い嫁』をしなければならない!…と、そのことばかり考えて、必死で、生きてきた自分自身でした。
「自分のことは、全く考えてこなかったんだ!」…と気付いたのです。
気が付いて、自分を見てみると、髪はボサボサ。
服はいつも同じ服を着ている。
…そんな自分に気が付いたのです。
自分のことはどうでもよくて、
ただ、他人から『良い嫁』に見られるかどうかばかり、気にして生きてきたんだなぁ。
そして、私の口癖は、
「私なんか、どうせダメだし」
「どうせ、私なんか」
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そのことに気付いた私は、
私自身を「ぎゅーっ」…と、抱きしめました。
自分自身を抱きしめて、初めて気付きました。
「自分の身体って、あったかい!」
「私は、こうやって、自分自身を抱きしめてあげたことがあった?」
「今、抱きしめているこの人間は、ダメな人?」
「必要のない人?」
「成功できない人?」
「愛がない人?」
「この人を幸せにできる人って誰でしょう?」
「この人を成功させられる人って誰でしょう?」
「私が、今、抱きしめている一人の人間に、
私はどんな人生を生きて欲しいの?」
…と問いかけました。
それから、私は髪や服に気をつけるようにしました。
介護福祉士の資格を取って、
デイサービスで働き出しました。
努めて明るく、いつも笑顔を絶やさないように心がけています。
「久美ちゃん、いつも元気やね」
「良い笑顔だね」
…と、声を掛けてくれます。
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自分が生き生き、元気にしていると、
周りも変わっていくんですね。
私は、『未来を創る学校』をきっかけに、新しい人生を始めています。
私は、かっこいいお母さんとして、毎日を生き、
周りの人達を笑顔にする人生を送ります!
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(本人が特定できないように、少し内容を変えています)
私たちは、自分のことを分かっているようで、分かっていないんです。
必死で仕事をしたり、
子育てをしたりしているうちに、時間はどんどん過ぎ去っていくのです。
長い人生の節目(ターニングポイント)には、自分を見つめたり、振り返ったり、棚卸しすることが、とっても大切です。
この女性は、今までの人生は、他人から『良い嫁』に見られること…つまり『他人軸』で生きてきたことを自己理解しました。
他人ばかり気にしてきた、他人の評価ばかり気にしてきたということに気がつきました。
そして、自分をじっくり見つめていくと、自分の口癖に気がつきました。(自己理解しました)
「私なんか、どうせだめだし」
「どうせ私なんか」
です。
これが、結婚してから今までの自分への評価だったのです。
それに気がついたのです。
それは自分の思い込みであって、真実ではない。
ホンモノの自分ではない‼️
ということも『自己理解』しました。
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未来を創る学校の生徒仲間との交流を通して、自分は、とってもユーモアがあること。みんなを笑わせる力があること…自分の長所にも、気がついていきました。(長所の自己理解→ホンモノの自分)
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このように『未来を創る学校』では、自分自身の間違った思い込み…ここでは、「私なんかどうせだめだし」「どうせ私なんか」に自ら気がついて、
それを捨てて、
真実の自分…ユーモアのある、他人を喜ばせる力のある自分に気づいて、
ホンモノの自分として、生きるのをスタートしていく。
この女性の場合は、介護福祉士の資格を取得して、お年寄りの介護を始めたのです。
彼女は、デイサービスの現場で、ユーモアの力をいかんなく発揮して、大人気の介護福祉士になっています。
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未来を創る学校では、毎月90分間オンラインの『公開講座』を行っています。
初めての人が受けやすいように考えた講座です。
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10/21(木) 19:30~21:00
10/24(日) 14:00~15:30
あなたが、自分に対する、間違った思い込みに気がついて、それを捨てて、
ホンモノの自分に気がついて、
ホンモノの未来を生きて行って欲しいです‼️
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一人ひとりにホンモノの未来を‼️
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善き一日をお過ごしください~(^-^)/~~