千本釈迦堂から渉成園【国宝六観音】
千本釈迦堂。大報恩寺は、真言宗智山派の名刹。本堂(国宝)は1227年創建時のままで、京洛最古の古建築です。応仁の乱では、両陣営に守られて戦火を逃れたそうです。本尊釈迦如来坐像(重文)のほか霊宝殿に快慶作の十大弟子像をはじめ、六観音像など多くの文化財を常時展示しています。本堂は国宝。本堂創建にまつわる大工の夫婦の話から「おかめ」さんの法要があります。今年の8月27日に、国宝に追加された2件を観るため訪問しました。大報恩寺(千本釈迦堂)木造六観音菩薩像千本釈迦堂(大報恩寺)にある鎌倉時代作の国宝1224年仏師定慶の作で、玉眼入り、等身大の素木の像です。聖・千手・十一面・馬頭・准胝・如意輪観音の六体で、写実的な表現です。それぞれのお顔が違い、繊細な彫りです。とても大きな像。仏像の画像は、ネットよりお借りしました。いやはや、感動の仏像でした。後背の彫刻も、素晴らしい。後輩は、一木造り造りで、大木をくり抜いています。定慶の作。宝物館内は、撮影禁止。壇があるので、魂を抜いていないのかも。木造十大弟子立像快慶作千本釈迦堂(大報恩寺)にある鎌倉時代作の重要文化財彫刻。像高約90.8cm、玉眼入りの彩色像。色は、退色していますが、少し残っています。快慶作の像も、よかった。この時代の造形は、写実的で僧たちの心意気まで伝わります。木造千手観音立像千本釈迦堂(大報恩寺)にある平安時代作の重要文化財彫刻。像高1.76m、一木彫成の彩色像。当寺建立以前の古像らしい。その伝来は本当かどうか?明らかではないけれど、伝として菅原道真公自刻の像とされています。私がみたところでは、プロの作でございました。国宝になった木造菩薩観音立像千本釈迦堂に“国宝仏”が誕生! 仏像の鑑賞ポイントをチェック♪|そうだ 京都、行こう。編集スタッフが京都を歩き、見たこと、聞いたこと、体験したことを地元スタッフならではの目線で綴ったスタッフブログ。souda-kyoto.jp千本釈迦堂は、昔は広大な寺院でしたが今は、狭くなっています。所蔵する仏像は、特別に良い。戦火を逃れた800年の歴史。千本釈迦堂には、多くの仏像が残っています。観光地としての華やかさは少ないかもしれませんが、霊峰館の仏像は、すごい。館内は、撮影禁止。ネットのリンクには画像があります。さて、私は、この時点で、ランチが、まだでした。腹ペコゆずです。何処で食べるか河原町に出るか?と迷っていると目の前に市バスが来たので乗り込みました。これが、大間違い。乗ってから気がついた。そのバスは、河原町に行かない。大宮にも、西院にも行かない。(四条通の駅がある街)「腹ペコ」で、脳に糖分がなくなり、初歩的なミスを!バスは京都駅に着きました。さて、まだ紅葉見頃の哲学の道に行こうかな?どうしょうかと考えました。それとも、建仁寺あたりか?東山は、観光客で混雑しているだろうし、避けよう。本当は、東山に行きたいけど、混んでいると思う………それとも、夕方まで時間をつぶして、夜間ライトアップを見るか?つらつら、考えてふとそうだ東本願寺に行こうと思いました。京都駅から、すぐ近くです。私の実家は、西本願寺の浄土真宗本願寺派です。西本願寺は、何度も訪れています。しかし、大谷派の東本願寺は、行ったことがないのです。西本願寺とは、違うけど、似てる(ごめんなさい)仏具も、違うなあと思いました。東本願寺まで来たので渉成園枳殻邸に回りました。紅葉が残っていました。夜間ライトアップしているそうです。お庭をみて、五条坂の河井寛次郎記念館に行こうと思いましたがお天気が、曇り空でなんだかくたびれたので河原町に行きました。実は、京都はパンがおいしい。ということで、シナモンロールでティータイム。温かいシナモンロール!インバウンドで、混み合う京都。哲学の道へいこうか?ううむ すでに、13000歩で疲れたなぁ結局、河原町の古着屋さんを巡り高島屋でお買い物をして帰宅しました。京都の古着屋は、インバウンドの客で混んでしまいました。海外の蚤の市の古着に比べると日本の古着屋は、安くて、清潔で、品質がとても良いので人気です。私のその日着用のダナ・キャランのコートは、古着屋で4000円で買ったものです。ロングのせいか売れ残っていました。私は身長が高いのでロングコートOK,紅葉ライトアップみたい気持ちがあるけれどインフルエンザが流行してるし大事を、取りました。枳殻邸の紅葉。